本誌連続掲載となるAMEFURASSHIソロインタビューの最後を飾るのは、グループのムードメーカー的な存在、市川優月さん。

 

表記を「アメフラっシ」から英字にし、音楽的にもますます高みを目指し進んでいるAMEFURASSHIですが、最初は自分が注目を集めるのが嫌で嫌でしょうがなかったという市川優月さん。

 

では、どんなふうに意識を変え、どう成長していったのでしょうか。

 

その生い立ちから、3B juniorでの楽しい日々を経てAMEFURASSHIで覚醒するまでの軌跡を追いかけました!

 

詳しくは、

7月7日発売の『IDOL AND READ 031』にて!