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IDOL AND READ 022
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「めげずにずっと笑顔でやってきた結果、どんどん目に見えて応援してくださる方も増えて、まわりの方も笑顔になってくださったんだと思います」
高瀬愛奈／日向坂46
「私は結婚しない、アイドルじゃないなら死ぬって思っていたのに。私にもこんな日が来るんだなと思いました」
古川未鈴／でんぱ組.inc
「私はAKB48の中では一回死んだようなものなので。なにかつらいことがあったときに、「いや、峯岸さんほどではないな」という救われ方でもいいから（笑）、いろんな意味で私のことを思い出してください」
峯岸みなみ／AKB48
「私の人生がまた始まる！って。「自分を変えたい子にこそ応募してきてほしい」って、まさに私のことだ！って思っていたので」
大場花菜／=LOVE
「もともと、ご飯屋さんでなにか注文するときも、心の中で3回ぐらいリハーサルしてからお願いするタイプなんです（笑）。そんな私でも思いっきり自分を出せる場所がニジマスのステージです」
吉井美優／26時のマスカレイド
「この10年、本当にグループ変わりすぎなんて、体感時間的には3年ぐらいの感覚です。いろいろありすぎたし、怒涛の日々だったので。でも年々かわいくなっているからまだいけるかなって」
プー・ルイ
「母の胎内にいたときからオタクだったんです。オタクとして、なんの疑問も持たずに今日まで生きてきました」
十束おとは／フィロソフィーのダンス
「素の自分で立つ自信がついてきたっていうか。みんなに受け入れてもらいたい、自分の中にあった固定観念を崩して成長していきたいって」
小犬丸ぽち／CY8ER
「着実にファンを仕留めていきたいですね（笑）。私の全部を見てほしい！ 私、欲張りなんですよ（笑）」
茜空／ukka
「最初は絶対お前らと仲良くならんからなって思ってたんですよ。こっちは依存症やし、特定の人しか無理やから、みたいな。でも段階は踏んでるんで。今が一番仲良いです」
冬野あゐく／BLACKNAZARENE
「なんか嫌だなあ、きれいごとばっかり言ってる奴みたいで（笑）。最後にゲスいこと言って終わりたいな。路上喫煙します！ あ、ダメですね（笑）」
清乃希子／BLACKNAZARENE
「大丈夫！ いろんなものを失ったところから何回も這い上がってきたのが、ゆるめるモ!だから」
ゆるめるモ!
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