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IDOL AND READ 022
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高瀬愛奈／日向坂46
『まなフィーバー』
ガンジーのような給食ハンスト話、小中時代の英国留学生活のこと、何事にも動じない不屈の精神や無意識に人を寄せ付けるナチュラルハッピーオーラのことなど、数々のまなフィーバーエピソードが明らかに！
古川未鈴／でんぱ組.inc
『愛がでんぱ救うんさ！』
本誌９号に登場直後の武道館ワンマンを最後にライブ活動を休止、7人体制で再開するも数々の波乱が…ここまでグループの激動を、昨秋に結婚発表し衝撃を与えた古川未鈴自身にあらためて総括してもらった。
峯岸みなみ／AKB48
『5230日』
2005年12月8日に13歳で劇場デビューした峯岸みなみが、14年にわたるAKB48での闘争史を中心に、その半生を総括。本人は「目の前にあった道をただ歩いていただけ」と言うが、彼女が残した功績があまりにも大きなことは明らかだ。
大場花菜／=LOVE
『シンデレラストーリー』
得意な書道やイラスト、「花菜」と書いて「はな」と読む自分の名前について語ってくれながらも、中学で受けたいじめのことや、そのとき心の支えだったアイドルという存在についても臆することなく語ってくれた。
吉井美優／26時のマスカレイド
『「悪い子」→「美少女」』
幼少期は日焼けし男の子みたいだったと振り返りつつ、「悪い子」だったという学生時代を経て「美少女」と言われる今に至るまでの道のりを追いかけた。アイドルになって後悔はない！と言いきってくれた。
プー・ルイ
『みんなのプー・ルイ第6章』
本誌最多登場4回目の今回は、株式会社プープーランド社長にして、新たに結成したアイドルグループのプロデューサー兼メンバーとして話を聞いた。取材時に見据えている筋書きと、今後にかける意気込みを教えてもらった。
十束おとは／フィロソフィーのダンス
『オタクの哲学』
母の胎内にいたときからオタクを自称し、引きこもりになっていた時期も。それを救ってくれたのがゲームだったが、そこからアイドル活動にどうつながったのか、オタク特有の早口で一気に語ってもらった。
小犬丸ぽち／CY8ER
『続「幸せのわんわんわん」物語』
本誌2回目の登場で、前回から約1年の間にあった激動を振り返ってもらった。メジャーデビューのこと、プライベートのこと、心境の変化、なぜCY8ERはずっと仲がいいのかなど、現在のぽちの実像に迫った。
茜空／ukka
『羽化』
もともとアイドルは嫌いだったが、今では「誰か１人でも抜けたら解散という気持ちではいます」とukkaでの活動に前のめりな気持ちでいることを激白、さらにエビ中のりななんのこと、メンバーが6人に増えたときの正直な気持ちも告白。
冬野あゐく&清乃希子／BLACKNAZARENE
『「パンク」と「たばこ」』
エアバンドふゆのどうぶつえんのあゐくとしても活動している冬野あゐくと、ヘビースモーカーであることをカミングアウトし注目を集めた清乃希子が登場。2人の「奇才」のそれぞれの軌跡を個別に追いかけた。
ゆるめるモ!
『ゆるめるモ!PIECE』
2月に突如発表されたようなぴの引退と、研修生グループぴゅーぴるモ!からのなにとねるんの加入。まさにサプライズ続きのモ！だが、ここでは新体制のことを含めた現状について、現メンバー5人に集合インタビューを敢行した。
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