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IDOL AND READ 014
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『「アイナ・ジ・エンド」が始まる』
アイナ・ジ・エンド／BiSH
2年ぶりに本誌に降臨！外部のクリエイターからも引っぱりだこの彼女にとって、BiSHとは？ 歌とは？ 清掃員とは？ 歌姫ならぬ波動姫、アイナの物語はまだまだ始まったばかりだ。
『陽』
ユメノユア／GANG PARADE
今グループを牽引していると言える彼女に、3月の激動を迎える直前に取材。ユア自身もギャンパレも以前は陰の方向に行きがちだったが、今は陽の方向に振りきれているという。これからもっと強くなるはずだ！
『4人』
金子理江／LADYBABY
この3月、4人グループとして再始動したLADYBABY。本誌初登場となる1年前は、あまりにも衝撃的な生い立ちを話してくれた金子理江に、今回は新生LADYBABYに懸ける思いと現在の心境を聞いた。
『ポジティブポジティブ』
甘夏ゆず／バンドじゃないもん！
バンもん！の太陽、ゆずポンが本誌２度目の登場！ 自分は本来ネガティブだからこそポジティブになれると話してくれた初登場から約1年半、見た目も中身も大きく成長した今の姿が見えてくるはずだ。
『1人劇団旗揚げ』
石塚朱莉／NMB48
石塚朱莉がプロデュースする「劇団アカズノマ」の旗揚げ公演が4月に行なわれる。アイドルが1人で劇団を立ち上げることになった経緯とは？ 自らの手で切り開いた新しい道、その先に続く物語のプロローグを公開する。
『表舞台』
髙松瞳／＝LOVE
HKT48指原莉乃と代々木アニメーション学院の共同プロデュースで、2017年4月に始動した＝LOVE。夢をあきらめかけ、一度は裏方になろうと思っていた髙松を憧れの表舞台まで連れてきたその原動力とはーー。
『ゆるめるモ！とは』
ようなぴ／ゆるめるモ！
前回から3年ぶりの登場となるようなぴ。ゆるめるモ！は国内ではゼップクラスの存在になり、5周年を迎えたが、ようなぴにとってゆるめるモ！はいったいどんな存在なのだろうか。今回はそのへんのことを探ってみた。
『人間』
ゴ・ジーラ／BiS
まさに改革期まっただ中にいるBiS。今回はゴ・ジーラを迎え、無感情だった空手少女が、感情を持ち、人間らしく成長するまでの道のりを、3月のBiS大激動を迎える直前に話してもらった。
『かまってちゃん』
来栖りん／26時のマスカレイド
「いたずら大好きかまってちゃん」というキャッチフレーズ通り、幼いころから承認欲求が強いタイプだったという。グループ一番の問題児であるぶん成長度も高いりんりんが、その半生を明かす。
『神様にはもう頼らない』
小此木流花／アキシブproject
2016年12月に加入、2017年新年早々に初ステージ、同年夏にメンバー3人の卒業、そして今夏のメジャーデビュー決定と、この１年でまさに激動の波にもまれたるーるるの成長物語をここに公開！
『衝動』
間宮まに／ヤなことそっとミュート
集団生活になじめず、衝動から破壊的な行動を繰り返す女の子だったまにまにが、ヤナミューという共同体で自分を見つけるまでの物語。そのダンス力の秘密がわかる初告白も！
『菩薩』
百花
NMB48きっての問題児、木下百花が「百花」として昨年11月にアーティスト活動を開始した。卒業後はどんな日々を送っていたのか、近況と今後について話してもらった。異端児から菩薩へ。彼女は変わらず刺激的な人間だった。
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