≠ME(ノットイコールミー)/ 9th Single c/w『ごめん、マジで』のMVが公開されました!

 

我らが(?)永田詩央里ちやんがセンターを務める楽曲のMVがいろいろ意味深だったので、見ていきましょう!
 

何度見てもこのMV胸が苦しくなりますわね!

 

 

ステキすぎるMVはこちら

 

 

 

 

  MVを見る時のポイント!

 

キーになるポイントやアイテムがありますので、注目して見てみましょう!

 

○ 制服が半袖か、ブレザーか

  季節の移り変わりの表現

 

○ 砂時計、花びら

  時の流れの表現

 

○ 時系列

  後ほど書きますが、私は【今】を高校3年生の秋以降と捉えてこのMVを見ています

 

 

  冒頭

 

ページに目を落とし、見上げると…

本好きなしおりんとの相性の良さが際立ちます

 

読んでいる本は梶井基次郎の「冬の日」と思われます

そう思ってみると、しおりんが何か話しかけているのが「冬の日だ」と言っているようにも見えなくもありません(多分違う)

「知ってるの?」「うんっ」

眩しいっ…会話がまぶしすぎるぅ……

 

今作のキーになる砂時計や花びらが重力に逆らい舞い上がる姿も登場します

 

 

 

  1番

 

 

【制服:ブレザー】

みんなで写真を見ています

後に出てくる集合写真の写真なのでしょう

 

季節は3年秋、楽しかった思い出を振り返りますが、そこに彼の姿は無く……

 

 

 

 

【制服:半袖シャツ】

どうやら少し前に彼は転校してしまったようです。

色紙にも黒板にも「Best Friends Forever」の文字があります。

(僕もこんなかわいい子たちと友達になりたいんですが!!)

 

鈴木・蟹沢→色紙

ミニブーケは既にもらっている様子

 

 

 

 

 

転校前に集合写真を撮っています。

なんでCanonなんですかね、Sonyじゃないんですか?(そこではない)

 

少し遠くの彼を上目遣いで見つめる、しおりん……

こんな風に見つめられたらその瞬間に恋が始まってしまいそうです

 

 

 

 

【制服:ブレザー】

回想から戻ってきて、ぼーっとしているしおりんを心配するお友達たち

心配はしていますが、しおりんの気持ちには気が付いていません

 

 

 

 

 

戻している本は中島京子の「夢見る帝国図書館」

驚くなんかちやんの表情

 

窓際に向かう姿を見るだけでこの表情になるのは少し違和感がありますが…

何かを決意した姿・表情に驚いているのか、

(彼への気持ちに気が付いたというのは、このシチュエーションからだけでは厳しいかな)

 

 

 

 

窓際を見つめ、おもむろに歩みをすすめます

彼との思い出の本を抱き…光に包まれて……

 

画面右側にキーアイテムの砂時計が登場です

下に落ちるはずの砂が舞い上がります

 

 

 

 

 

 

【制服:ブレザー】

ブレザーは共通ですが、瞳を閉じている詩央里ちやんの出来事ですので、過去の回想でしょう

高校2年生の秋(1年生秋の可能性も)、恋が始まる瞬間……といったところでしょうか、うーん青春っ!!

 

傘に一緒に入っていくような関係ではないのです、彼の親切心がそうさせているのです

 

 

 

 

 

 

景色がゆがみ、時は遡り、砂時計も花びらも撒き上がり、時が遡ったことを強調します

永田タイムリーパー詩央里の誕生です

 

 

 

  2番

 

 

 

 

【制服:半袖】

季節は戻り、目を覚ました彼女は、今がいつなのかを確認します

転がってきたサッカーボールの先には、転校していったはずの彼の姿が……

思わず2人で過ごした図書館が浮かんできます【制服:ブレザー】

 

そう、高3年の夏まで戻ってきていたのです

 

 

歌詞の方では、「そう 同じクラス やっとなれた」とここで、ツアータイトルが使用されています

高3になって、やっと同じクラスになれたのでしょう

 

 

 

 

 

 

1番で渡していた寄せ書き作成

クラッカーのタイミングが遅れているのはわざと…ですよね?

 

衣装も風船も、ペンも花も今MVでは水色が多用されています

しおりんのメンバーカラーが青だからなのか、爽やかながらどこか儚げな青春のイメージなのか

 

谷崎・本田→ミニブーケ

1番で既に手に持っていたものはこの2人からでした

 

ここでも色紙を渡すシーンがありますが、書いている内容は不鮮明で確認できず

 

 

 

 

 

少し遠巻きに眺めるしおりん

これが友達の距離感というやつでしょうか

 

集合写真のシーンでは1番同様、上目遣いで彼を見つめますが…

 

 

 

 

見つめる姿に気がつくなんかちやん

 

 

Point!

この部分について、

タイムリープ前はその視線に気が付かなかったのに、なぜ今回は気が付いたのか?

という、疑問

 

ここで思い出すべきは、

1番サビでタイムリープした際に、しおりんの近くにいたのは……?

そう、なんかちやんです

 

タイムリープしているしおりんの影響で、完全ではないまでも、なんかちやんにその思念のようなものが残って、しおりんの気持ちに気が付くことができたということでしょうか

(なんかちやんもタイムリープしてるという説もありますが、さすがにそれは…?)

 

 

歌詞では「君は友達で、主人公」と色紙に書かれたBest Friend Foreverとリンクしています

君のことを想っているけど、友達だと自分に言い聞かせています

 

 

その後、スクショできていませんが、ダンスパート(2:52~)において、

・なんかちやんのロングトーン

・肩に手を置くしおりん

・寂しそうに見つめるなんかちやん

という流れがあります

視線の使い方、表情がとても意味深で、一瞬ですが是非動画でご覧ください

 

 

 

  Cメロ~ラスサビ

 

 

 

 

 

 

しおりんの気持ちに気付いたなんかちやんは、1輪の花を作り、彼女に渡します

ここの、なにかしているなんかちやんを見つめる萌子ちやん、ちょこもなかの関係性の描き方最高です

 

1番ではみんなに気が付かれていなさそうだった彼への想いが共有され、みんなに背中を押されて駆け出すしおりん……

 

このお花について、詳しくないので何かわからないのですが、水色の花の花言葉などあれば意味が込められているかも…?

 

 

 

 

 

 

彼の元に追いつき、気持ちを伝えます

 

セリフは聞こえてこないんですが、なんて言っているんでしょうか・・・

「ずっと、元気でね」に見えたので、そう思っておくことにします

 

ここで告白をしているという解釈もありそうですが、その後の2人の動きからするとそれはないかなと

 

 

 

 

 

うなづくしおりんと、花を受け取り立ち去る彼……

しおりんの表情は100%の笑顔ではなく、想いを伝えられた安堵でしょうか

 

 

 

 

様子を伺いにきていたお友達を見つけるしおりん

すりガラスのおかげ(?)でみんなの身長がいい感じに同じくらいです

 

 

 

 

そして最後の砂時計

 

タイムリープ前は半分以上入っていましたが、それがほとんど流れています

タイムリープの時には舞い上がっていたのに対して、正常に上から流れていることから、時の流れが元に戻っているということでしょう

 

 

 

  「ごめん、マジで」は誰のセリフ?

 

この曲のMVが公開された時から、センターのしおりんはマジでって言わなさそうじゃない?という話がちらほら出ていました

 

 

では、この「ごめん、マジで」というのは誰のセリフなのでしょうか?

 

2通りの解釈を考えてみました

 

1 溢れ出る気持ちから出た「ごめん、マジで」

 

歌詞の中の1人称は「僕」で、相手は「君」です

友達でいられなくなってしまうけど、逡巡しながらも抑えられなくなってしまった本気の気持ちを伝える際に出た

 

「ごめん、だけど、 ごめん、マジで 好きって言っていいかな」

 

という「僕」のセリフ

この場合、「ごめん、マジで」の後ろには、「ごめん、マジで」 【好きだ】という言葉が入ります

 

友達関係からの脱却というイメージで気持ちを伝える曲としてのタイトルです

曲と歌詞だけを聞いたら、こんな解釈かなと

 

 

 

2 「ごめん、マジで」と言ったのは、しおりんの想い人の「彼」

 

Cメロからのしおりんの告白の流れを受けての返事として「ごめん、マジで」と言っているという解釈

 

この場合、「ごめん、マジで」は「(気持ちに応えられなくて)ほんとごめん」というニュアンスです

 

最後のシーンでしおりんが、彼に対して告白をしているという解釈だと、こうも読み取れそうです

MVの「彼」はしおりんに傘を貸して濡れて帰る、優男のようですし、気持ちを伝えてくれたしおりんに対して誠意を持って返事をしてくれそうです

 

返事のシーンはMV中でも描かれていませんので、自由に解釈の余地もありそうです

 

ただ、このMVの中で、本を通じて仲が深まる描写や、一歩下がったところから彼を見ている姿が描かれていて、永田詩央里という人物に対しての解像度が高いのかなと感じました

 

と、するならば、最後の彼に花を渡すシーンは告白では無い、という風になるかなと…

 

 

 

 

  最後に

 

MVという位置づけでしたが、1つのストーリーを見ている感じでとても引き込まれました

また、ストーリーの中で様々な妄想を楽しませていただいて、非常に楽しかったです

しおりんはもちろん、メンバーの表情による演技のレベルがとても高い故かとおもいます

 

センターのしおりんはどの部分を切り出しても、映画のワンシーンのような秀麗さで、見ていてにやにやが止まらなくなりつつも、なんだか胸のどこかがざわっとする感じも味合わせてくれる、味わい深い作品になりました

 

 

しかし、今作もですが……

 

 

ノイミー 片想い フォーエバー

 

Not equall me One side love Forever