進撃の巨人実写映画後編。 | ようこそようこの日記へ

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フリーアナウンサー
下岡陽子の日記です。
特撮とアニメが好きです。


実写映画後編、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド・オブ・ザ・ワールド』を見てきたよ!!
冒頭の前編おもしろダイジェストに始まり、今回も笑いをこらえるのが大変な面白さでした!!
シキシマの登場シーンとか多分何度見ても笑える。
血や肉片が飛び散るアトラクション的エキサイティングさもあり、青年目線で「心の壁を乗り越えようよ…!」っていう爽やかジュブナイル映画要素もあり、後半は結局昭和の怪獣映画だね!って印象です。
シキシマは変態ぶりにクズ要素も加わってますます嫌われそうだけど、本当に好き。
國村隼や草なぎ剛のキャラもいい感じに気持ち悪くて、色々なタイプの変態おじさんが出てきて個人的に幸せでした。
少しセリフが多めで早くドンパチしないかなーと思っちゃったのと、人間どうしの戦いだと恐怖感が少ないので総合的には前編の方が盛り上がりましたが、とても楽しませてもらいました。
見たい映画たくさんある。来月はプリキュアも見たい。