地理と歴史の勉強をしている子供に付き合ってると、作問する側の大変さについて考えたりもする。史実の積み重ねである歴史に関する考察は既に定まったものしか出せないし、地理だって、当たり前のことしか問題にできない。
勉強する側は、歴史であればテキストに載っている説明には全て意味があって、その世界でどうでもいいことなどわざわざ書かれていないだろうという視点に立つと、何故あえてこれを書いているのか、別の時代との比較しながら考えて読むことになる。それで確かに理解と知識が深まって整理されてくる。
しかし、改めて歴史とか地理なんてテストする意味がわからない。60点取れば資格あげるよぐらいでいいじゃないのかと思う。例えば、全く興味が持てない漫画について根掘り葉掘り覚えないといけないとして、結構その漫画好きなんだって人もいたら、それって相当なハンデじゃん。