夏は算数と心中する事にした。
実は7月模試では社会・理科が偏差値40位で、算数は57だった。それでもやるべきは算数と考えた。苦手な理科と社会をやるのがセオリーなのに、なぜ算数なのか。
まずは理科と社会の出来が悪い理由を考察してみる。1番先に上がってくる単に馬鹿だから、というのは棚に上げておく事にする。
この二つの教科は学習過程が似ていると思う。理解する→紐づけて覚える(暗記)→論理的に解答を導く。学習過程は単純で何も難しいことなど無い。それでもできない理由は知識があやふやだというだけの事だ。興味を持てないから、知識の山が相互の関連性と相対性で紐付けられる前に頭の中から霧散してしまう。興味は知識そのものでも、知識がついたという満足感でも、テストができるようになったといういずれでもいい。
夏の学習で興味を持って知識にする覚悟は偏差値40の子にはない。そんな子はそもそも偏差値40は取らないと思う。という事でウチでは理科社会はあえて塩漬けにして、得意科目の苦手分野の穴埋めを優先にする事にした。もちろん夏休み明けの理科社会の学習は戦略的にやる必要がある。それについては別のところで書く事にする。
速ワザ算数が4分野ごとに冊子が分かれていたので、初めて苦手分野は、数列や規則性などの数の問題であると気が付いた。
学習の指針。
①バックアップテキストで基本問題を網羅してやる。
②深く理解するために速ワザ算数の例題を繰り返して、解説とポイントチェックを刷り込む。
③実力アップ問題Aだけを繰り返す。
④実力アップ問題Bだけをを繰り返す。
やるからこそできるを確認して、学習のモチベーションを高めて、理科と社会の学習に活かしてもらいたい。