学校算数カリキュラムで5年生の割合をしていて、最初に引っ掛かるのが、『くらべられる数』という表現だと思う。比べるんじゃなくて、比べられるって何ってなる。


比べてるの主役は『もとになる数』で、それと比べられてる数が『くらべられる数』だ。2つの数を比較する時に、引き合いに出される数が『もとになる数』であって、それと比べられてる数が『くらべられる数』だ。この対比構造が理解できるかどうかは、算数というより読書などでいろんな概念に触れてきたかどうかが大きいのではないかと思う。つまり、いずれわかるよね。


次に難しくなってくるのが、割合の『もとになる数字』が移っていく売買算とかだ。原価の割合なのか、定価の割合なのか、はてさて値引きした売値の割合なのかと、何に対する割合なのか。


今3号が小河式算数とサイパー割合を取り組んでいて、売買算で躓いているので、もっとスモールステップな教材として、天才ドリルまるいち算の最初の1時間目と2時間目の項目をやる事にした。きちんと図を書いて線分図を書いて理解して匍匐前進して欲しい。割合と比例を考えて算数を解くということをそろそろ学んでいく良い教材の様に思える。


8/22追記

昨日、2時間目の5問目を2回目なのに凡ミスしてた。親宿題でラッシュでやるとミスが増えるのかな。この問題集だけは1日1問しかやらせてない。じっくり納得して進めてくれることを期待する。まー、あとでラッシュでやるから。