子供が勉強しているのに、偏差値、クラスが落ちると、親は学習の取り組み方や時間について過剰に気にして、子供に対してプレッシャーを与える。勉強の仕方が悪いんじゃないか。集中力がないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。

こうして毒親が生まれる。そして、期待するが故に強制はエスカレートする。

いやいや、一体、そんなに勉強することが重要なのか?

毒親には発想の転換が必要だ。愛する子供が社会に出て活躍するための第一歩に、学歴をつけてあげようという発想が偏っている。

・伝える力は育めているだろうか。
偏差値70より、50が活躍する現場はたくさんある。誰だって分かることだけど、伝える力があると言う事。

・承認欲求が満たされているか。
成績が悪い事を責め立てられながら勉強するなんて、卑屈な生き方をする事にならないか?

・楽しんで熱中する事があるか?
そういう経験が多いほど魅力的な要素となる種を持つ。

勉強が苦手なら、それこそ重視すべきはそういうことじゃないだろうか。


大事なのは主体的な勉強なのかどうかだ。
 自分が小学生の頃、親から勉強しろと言われたことはありませんでした。実際、小学校の宿題もあまりやってなかったと思います。できないことは嫌だったので義務教育レベルは吸収してましたが、我が子のような難問をしたことがありません。やっていたら潰れていたかも知れません。中学に入り、自分でどうやったら成績が上がるかを研究して主体的に勉強をしたから、私自身の成績は後から充分上がる事ができたのだと思う。