2号の受験勉強は新5年生の2月入塾の方針にして、4年時は運動と勉強がわりに夏休み中の8.20から読書をさせることにしていた。
唯一、脳味噌を鍛えられるのは読書だけと思っていたからだ。算数の勉強で頭が良くなるかは知らないが、極論を言えば受験は所詮、パターン学習にしかならない。読む事は思考の連続だから頭を鍛えるには読書が最適ではないだろうか。そしてその先に自分の考えを論理的に発すること。
4年生8月20日から読書をさせた。飽きずに読める平易な文章の本はどれがいいのか、シリーズ物で読書自体に慣れてもらわなければと選定した結果、僕らの7日間戦争を1冊目とした。狙い通り楽しんだようで、僕らシリーズの中から12巻読んでもらい、続いて街のトムソーヤ1〜16.5巻を読了して、子供用に忖度するわけでもない文体のハリーポッター全19巻を選んだ。楽しめる事が必要なので購読者数が多いものを選んでおくに徹して、5年生の6.15で19巻目した。次は鬼の橋を読んでもらおうか。
さて、そろそろ書く練習だ。まずは夏休みに地理の記述問題からさせたいところだ。