おはようございます
ちょっと遡らなければいけません
月曜日の仮装大賞のお話
前説から泣きました
登場した欽ちゃんはお母ちゃんと同世代
お年を召した印象は拭えず
世代交代やむを得ない状況だと思います
それでも慎吾ちゃんはそれを許さなかった
そしてそれはきっと正しかった
常連の方々はみんな
欽ちゃん待ってたよ、会いたかったよ
と、感激されていましたね
そこから今週はいろいろ続きました
推しさんたちがお世話になった方の訃報
そしてブラタモリの終了決定
以前もココで話した記憶がありますが
ワタシは「継続が正義」みたいな
思いをずっと持っていて
好きなこと、大事にしてることが
変わることに恐怖を感じます
だから彼らの「あのとき」
推し活を休憩していたワタシでしたが
あの状況が受け入れられず
出戻って沼入りしてしまったパターンです
でも変わるんですよね
時間は止めることができない。。。
今週のいろんな出来事が
そんな思いを引き寄せます。。。
マラソンで自覚もしています
3日後の京都マラソン
実は4回目の参加です
2018年、2019年は完走しています
でも去年は26キロ地点で足切り
今年も自信はありません
たくさんたくさん練習したけど
寄る年波には勝てません
無事に完走したら
このレースは引退だなと思ってます
制限時間のゆるいのんびりレースに絞って
参加していこうと決めてます
当たり前に感謝、そして
変わることも受け入れていかなければ
そんなことを思う朝でした