こんにちは、Idoです。

タイトル通り3日前に劇場版ウマ娘を観てきました。

このブログの公開日から3日前ということは5/29、ウマ娘の上映開始は5/24なのでかなりの出遅れスタートですね。

事前評価は耳にしていて、とても良いという評判がほとんどでした。プラス評価しかタイムラインに流れて来なかったのでみんな洗脳されているのではないかとか思ったりしてました。

(直前に観たウマ娘が3期だったのでかなり不安になっていたのは秘密)

なので観る前はかなりハードルが上がっている状態でした。

観終わった後は漠然とした「良かった」という安堵と感動の感情でした。人目が無かったら叫び出していたかも知れません。

感想としてしっかり固まったのは数時間後の話でした。


観てしばらく経った今の総合的な感想ですが、ジャングルポケットの物語としては100点満点というのが自分の感想です。

ホープフル、皐月賞での絶望からのダービーを経由しての挫折、最後のジャパンカップでの打破。全てわかりやすく描かれていて、ジャンポケとその周辺の人物に感情移入が出来る作りになっていて良かったです。


しかし感想に「としては」とつけた通り、マイナスの点もあります。

ジャングルポケット以外の物語としては微妙な所です。

映画の予告では、ジャングルポケット、アグネスタキオン、ダンツフレーム、マンハッタンカフェがそれぞれ主人公であるように宣伝されていたと思います。しかし実際にはジャングルポケットとアグネスタキオンが中心の物語で、特にマンハッタンカフェはかなり持て余していたように見えました。

この予告との乖離が少し残念だと感じたポイントです。

後、オペラオー好きな自分の願望なのですが、最後のレースシーンにもうちょっと尺を割いて欲しかったのはあります。あの見事にラスボスをしていたオペラオーの胸中とか気になるじゃないですか。


ついでにRTTTの時から思っていたのですが、もう少しライブの説明も欲しかったですね。

自分はウマ娘を見てきていたので、ライブはレース毎にある、ライブはレースの着順でポジションが決まるなどといった知識があり、「ここでライブがあるんだな」と察する事が出来ましたが、初見では「このライブいる?」となるのは間違いなしでした。(というかウマ娘ミリ知ら勢の友人達がそうなっていました。)

そこら辺はアニメ版ウマ娘1期2期が丁寧で良かったと思いました。

フジさんの格好?慣れだよ慣れ




ここからはプラスでもマイナスでもない感想部分です。


今回の映画では名言らしい名言が無いように思えました。無理にそういうのは作る必要がないとは思いますが、ウマ娘2期を引きずっているだけ

ウマ娘同士は走りさえ見れば相互理解できるといえばそこまでですが、話題になるような台詞が無いのは寂しかったです。

また、この手のアニメにありがちなメインテーマやオープニング曲のアレンジBGMがなかった事が意外でした。


総じて、作画と演出に圧倒されつつ、ウマ娘らしいスポ根を観れたので自分は満足できました。というか泣きました。サントラを聞いて涙腺が崩壊しそうです。


かなりおすすめの映画なので、ウマ娘を知らないという方も一度ご覧になるのは如何でしょうか。