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心理学って結構凄い!

 

こんばんは、ビンディーの小林です。

日経新聞のテレビCMで「松竹梅」を並べて場合、竹に人気が集中すること触れていた。これは人間の心理で最低のものを購入するのは恥ずかしいという心理をついたものなんだ。ということは竹を標準に商品開発していけば、顧客の価格誘導も可能という事だね。一番売りたい商品の下にちょっとランクの落ちる商品を作れば良いわけだね。

 

心理学って結構、奥が深そう。

 

それではここで質問です。1から4の中で好きな数字を思い浮かべてね。

 

はい。それは「3」じゃないのかな?

 

実をいうとこの質問をするとおよそ6割の人が「3」と答えるらしい。どこか「松竹梅」の話しに通じるところがあるね。ということで「3」を選んだ人は一般的な人ということになるかな。

 

さて、下記はテレビ東京の「やりすぎ都市伝説」で触れた内容なんだけど、インパクトがあったので紹介するね。

 

一般に凶悪犯罪者には心理テストが行われるらしいんだけど、凶悪犯罪者特有の回答があるらしい。これが結構怖いんだ。

 

それではその心理テストとは

 

「ある女性が不幸にもご主人を亡くしてしまった。そのご主人の葬儀の際に訪れた会社の男性同僚に、こともあろうかその女性は一目惚れしてしまったんだ。その女性には子供が一人いたんだけど、なんと彼女はその子供を殺してしまう。なぜこの女性は子供を殺してしまったのか」

 

というのが、この心理テストなんだね。

 

皆さんのご意見はどうかな。多分「その好きになった男性とお付き合いするために邪魔になった」という意見が多いのでは~?安心してね。それは一般的な発想だ。

 

凶悪犯罪者の共通する回答は、「子供の葬儀があればその男性にまた会えるから」だって、、、本当に怖いね。

 

怖すぎる話でした。

小林