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こんばんは、ビンディーの小林治巳です。
滝川クリステルがフランス語で招致応援
2020年夏季五輪の招致を目指す東京都の猪瀬直樹知事らが
2日、スイス・ローザンヌで公式リハーサルに臨んだ。
3日朝(日本時間3日午後)に始まる説明会は、開催都市が決まる9月のIOC総会の結論を左右する重要な機会。遅れて合流する麻生副総理を除く発表者5人が、本番と同じ会議場で約2時間、発表の流れや時間配分を最終チェックした。
仏語でスピーチするフリーアナウンサーの滝川クリステルさんは、「公用語が仏語の方も多いので、東京の魅力についてパッション(情熱)を込めてアピールしたい」と意気込みを語った。
説明会は、イスタンブール(トルコ)、東京、マドリード(スペイン)の順に行われる。(読売新聞)
オリンピック招致も佳境に入ってきたね。日本も一時期、頭が悪い知事のコメントでどうなるかと思ったけど、トルコ情勢を考えると若干、東京が有利かもね~?
オリンピック開催地には大陸間持ち回りの発想があるので
2020年は圧倒的にアジアが有利みたいだ。北京(アジア)-ロンドン(欧州)-リオデジャネイロ(南米)と来ているからね。ネックになるとしたら2018年冬期オリンピックが韓国の平昌で開催されることがことかも?韓国は日本の隣国だからまた同じところでオリンピックしていると言われかねない、、、
とにかく姑息な手は使わないで正々堂々と争ってほしいものだ。エキゾチックな顔立ちのクリステルは会場受け間違いなし。
頑張ってね!
ここまでお読みいただきまして
ありがとうございました。
小林治巳