
ビンディーの小林治巳です。+26
セブン&アイ・ホールディングスの国内コンビニ
セブンイレブンが、
本日、、
3月1日から四国へのの出店を開始し、
2014年2月期に約140店舗、2019年2月末までには
約570店舗を・・。
一気呵成に四国を網羅する計画なんですって・・。(ロイター)
セブンイレブンが三月に入って動いています。
先日触れた四国出店がプレスリリースされました。
当面は香川と徳島への出店で、兵庫県と岡山県の製造
物流インフラを利用するとの事です。
このセブンイレブンは日本国内に現在、15000店舗も
あるんですって・・。
新しい商品がが決まって全店に投入するとなると初回投入だけで
数十万個程度読める。。
こうなると各メーカーが必至になるのもわかりますよね。
スケールメリットは最大の武器って感じですか。
ローソンやファミリーマートなどが追従するが、
店舗数、平均日販額はとても追いつかない。
セブンイレブンは淡々と確実に進んでいますね。
ここまでお読みいただきまして
ありがとうございます。
小林治巳
