悲しいことがあると、まるでこの世界で不幸なのが自分だけな気がして
暗い暗い中に落ちていってしまいそうな時がありました
昔ね。
今はね、人それぞれ事情があるという事を頭においているので自分だけだ不幸で悲しい存在だとは思わないようになりました。
個々の事情と言っても、本人に直接聞かないとわからないこともあるし、聞いたところで言わない人もいます。
だから、周りの幸せそうに見える人を羨んだりしない。
何故なら幸せそうに見えるけれど何を抱えているか、何を経験してきたかは本人にしか分かり得ない事だから。
産婦人科の待合室
沢山の女性がいました。
お腹が大きい人もいました。
一見幸せそうに見える
けれど中には流産を経験してここまでやっとこれた人、高齢出産の人、不妊治療中の人
きっと色々な人がいます。
多分側から見た私は2人目妊娠で旦那も検診についてきてくれる幸せファミリー
そんなところでしょうか?
でも実情はたったさっきお腹の赤ちゃんの死亡を宣告されてきた女性なのです。
言わないとわからないだけでみんな色々抱えて生きている。
自分だけではない。
夜中に目が覚めてネットで芸能人の流産について調べていたら、知らないだけで結構有名な方が流産を経験されていた事を知りました。
いつもニコニコ華やかな世界にいても知らないだけで辛い過去もあるんだな。
大竹しのぶさんはさんまさんとの結婚会見前日に流産のため入院していたとか。
強いな本当。
いやいや
強くなっていくのかなそうやって
梨花さんも数度流産を経験していたり。
出来れば経験したくなかったけれど、経験した人にしかわからない辛さもあると思う。
それまでの私も流産なんて他人事だと思っていましたが、こうして経験して小さな命に今生きていることの大切さを学ばせてもらいました。
目の前にあることは全て奇跡の積み重ね
明日はどうなるかわからない
悔いのないように生きたいけれど
悔いがあってもいいじゃない
人生平坦じゃないもの
悔いと言う名の凸凹道の先にはきっと晴れ渡った空が広がっているはず
そして、悲しみは無理に乗り越えなくても良い
向き合えるようになったら向き合って
前に進めるようになったら進んで
別に後ろに下がってもいいじゃない
止まってもいいじゃない
いまあることが大切なこと
さぁ〜てと
あとは赤ちゃんに感謝の気持ちを綴ったらもう私はメソメソしないぞ