先日、制震耐震補強工事の現場へ出向き
SS制震ダンパー取付部分を撮影して参りました。

全部で12箇所
壁の一部に穴を開けて
そこからこのダンパーを取付ける。
今回のお宅は、2階建て
1階と2階にゆとりがある為に
天井裏に届くんじゃないかというくらい深いところに設置している。
すなわち、ぱっと見では、ダンパー君が見えないのである。

どこ?って感じですよね。
ここは、左上角に斜めに入っています。
こんな感じに。

赤い線の部分にダンパーくんが潜んでいます。
しかし、この写真だけでは
『本当にダンパーくんいるの?』とお客様に疑われてしまうので
手がやっと入るくらいの壁の隙間にカメラを構えパシャリ

どうですか
ちゃんとダンパーくんは存在しておりました
10cmくらいしかすき間がありません。
こんな場所が10箇所。
ほとんどの場所が容易に取付けられそうにありません。
どうやって取付けたのか・・・
ビス止めドリルの先に
30cm強の芯を付け加えて遠隔操作
そんなに長いドリルの先が売っているんですね。
驚きました。
それでも届かない場所は
天井にも穴を開けて取付けます。
もちろん、全てボードで塞ぎます。

ココにも、ダンパーくんが潜んでいます。
見つけられるかな?!
取付けも奥深かったことから見ても
写真は相当苦戦しました。

これが限界・・・
でも、ダンパーくんはしっかりと梁を支えています。
こんな感じの撮影を12箇所



おかげで、手は木に引っ掛けまくって
猫に引っ掻かれたように傷だらけ
しかし、制震補強工事の事例として
写真に収める事が出来た
名誉の負傷である。
これから内装の仕上げです。
バトンタッチする大工さんの作業場

なんだか、アトリエっぽい
ちなみに、ライトが灯っている真上にも
ダンパーくんが2本潜んでいます
もう、塞いでしまっているので見えませんが
目には見えない力で
大切なお宅を、地震から守ってくれるのです。
12本のダンパーくん達よ
しっかりと活躍してくれよ
ダンパーくんの活躍を味わってみたいという方は
是非、IDM建築課までお問合せ下さい
お待ちしております。
【耐震・制震補強】【SSダンパー】は
IDMまでお問合せ下さい。