ある機械の部品にヒューズが使われている。ガラス管でできた小さなもの。

これが切れてしまうと、機械全体が動かないんだから、探すしかない。


以前は部品を売る店が並ぶある通りを一軒一軒しらみつぶしにあたって、探したものだ。

1Aや3Aはあっても必要な2Aがなかなか見つからない。


しかも今回は当地の電圧とは違う125Vものを見つけなければならない。



タオパオ網で、検索。。。。しっかり、あります。必要なスペックのもの。

しかも1個から注文受け付けてくれる。1個じゃ、輸送費がバカみたいだから、10個。

パソコンでちゃちゃっと注文して、翌日には届いた。

いい時代だ。

しかも10個だけ注文したのに、単価が安いからいいのかいい加減に17・8個入っていた。


ガラス管ヒューズ:@0.5元


当地の電話会社中○電信から、3Gの携帯が送られてきたのは去年。

ただで携帯電話と、中のSIMカード、それに毎月10元分の通話料が無料なのだそう。

3Gの台数を伸ばしたい戦略なのだろう、会社の電話回線分送られてきた。


3Gなのだから、海外で使える(らしい)

ただし、普通に持っていっても使えない。事前に手続きが毎回必要だ。

まずは中○電信に電話をかけて、海外での使用希望を伝える。で、手続きがなされ、また出国前に

アルファベットを特定の番号にメッセージ、それからなにやらすごく重そうなファイルをまたメッセージで受信。

これで完了(のはず)。


実際に、日本に持っていっても使えるエリアが極端に小さい。どういうシステムなのかわからない。


で、そんなこんなで、日本での使用を2回したら(実際には日本では使えなかった)、携帯君おかしくなった。


重そうなファイルをいつまでの受信しているのだ。

電話局に持ち込むと、いろいろ検査。ほかの携帯に入れてみたり。

結局「このSIMカードが壊れています。作り直す必要があります」

「どうすればいいの?」「これは会社契約なので、会社の営業許可書のコピーと20元」

「OK、次持ってくる」


と、翌週再度持ち込むと、そのときの担当がいなくてひと悶着あったものの、SIMカード新しいのをもらえた。

もちろん、番号は一緒。

もうこの最新の3Gを海外で使うことはしない。


SIMカードの作り直し:20元

自転車の空気をキコキコ入れる。シャーシャーと空気の漏れる音。

よく見ると、チューブに空気を入れる口の上の部分が欠けている。


こんなとこ、壊れるのはじめて見た。


そうなのです。当地の自転車、日本では考えられないところが壊れる。前車輪のブレーキのゴムが1ヶ月で擦り切れたりと。。。


まあ、しょうがない。修理だ。と自転車屋に持ち込む。「ここが壊れてる」

おやじおもむろに店内から部品を持ってくる。「これ」「?」

チューブの先の金具をはずし、壊れた部分を引き抜く。「え?これってチューブと一体じゃないの」

驚く自分を横に、部品を入れ替え、金具で締めて、空気プシィー。


完了!

へえええーーーー


すごい。「でいくら?」「2元」

これぞチャイナ修理の醍醐味!


チューブの金具取替え:2元

醍醐味:プライスレス