2011.3.29
今週は先週、先々週と違って、やることがあり、けっこうまともな日々を過ごしている。

今は、ポルトノボ(任地)にある一つの学校の体育の授業を見学させてもらっている。

まだ2日間しか見てないけど、それなりに発見があっておもしろい。

それらは週末にまとめるとして、今日は予想外の経験について。

今日は午前、午後と体育の授業があったのだが、

午後の授業で、いきなり授業をすることに!!

午後は2クラス授業があったのだが、一つの方を担当してた先生が事故にあい、今学校に来ていない。

なので、一人の先生が2クラス見ている状態。

日本では絶対あり得ないし、しかもベナンは1クラスの人数がけっこう多い。(日本はマックス40人くらい)

ということで、もう一人の先生と分担して、だいたい1クラスを担当。

んで、今日の内容はla lutte africaine...

まぁ要はアフリカ版のレスリング。

初授業がめちゃローカル競技。

とても思い出になりました。泣

もうひとりの先生が軽くやった内容を真似して、つたないフランス語で授業してみた。

むりやり。

んーやっぱ言葉の壁がでかい。

ゆっくり考えれば、なんとか説明はできるが、やっぱり瞬発力が足りない。

もっと、瞬間的に適切な表現を使えないとなーって反省。

もちろん、基本的にフランス語の能力が足りてないんだけど。

良い授業だったかはともかく、自分としてはすごく良い経験ができた。

やっぱ、やってみないとわかんないことは多々ある。

それをこの早い段階で経験できてよかった。

今、見学してる学校は生徒もけっこうしっかりしてるので、

僕の説明をちゃんと聞こうとしてくれたし、よくわかってない感じの子がいたら、

他の子が説明してくれたり。

すごく助かった。

すんごい疲れたけど、勝手に充実感を感じて帰路につけた。

この子どもたちのために、この国の体育、スポーツを発展させたいなっていう想いが

より具体的になったと思う。

前までは曖昧だったし、なんとなく誰のために自分が活動するのか見えてなかったので、

それが少しは明確になってよかったと感じる。

でも、あせらずに何が必要か、何をすべきかを見極めていきたい。

それにしても、朝7時からの授業プラス授業時間3時間はしんどい。

いや、ホントに。




では、ごきげんよう。