こんばんは🌙
長男が遠く離れた地より
久々に帰宅しました✈️
台風の影響が心配されましたが
なんとか無事に帰省。
朝イチに出たから、
お昼ご飯を色々考えていたのに
映画観たいから終わったら
帰るわ〜
昼はテキトーに自分で食べるわ！
長男は、
自分で決めた事は絶対に曲げないので
あー、そーなのね…と
帰宅を待つ。
待ちくたびれたにゃ
夕方、やっと帰宅した息子
いつの間にか身長も183cmになり
ウチの父の隔世遺伝やなと確信笑
私は、入れ違いで
勤めているお店の姉妹店の
新規オープンのメンバーに
入っていたので出勤。
今日の夕飯は作り置きに
なってしまったけど
明日はお店に招待して
私が作ったもの
好きなものいっぱい食べて
もらいたいと思います
ところで…
私がコロナを経て
愛知に来て３年、
結婚とか結婚式に対して
なんの憧れもなかったけど
写真だったら撮ってみても
いいかな❓と思っていて、
このアメブロでこの人だったら
写真を撮ってもらいたいなって
思うカメラマンさんがいました。
でも、数日前に
タトゥーに関する記事を上げて
おられて。
要約すると、その時は
両家ご両親が知らなかった
新郎の腕にあるタトゥーを見て
結局破談になった、という記事
だったんですが…
カメラマンさん自体が、
タトゥー全否定で…
そもそも、
タトゥーはきっかけであって
それにまつわる報告や、相談を
していなかったと言う親子、
両家の関係性ですよね
カメラマンさんだったら、
身体に余計な柄が入っていたら、
美しい写真は撮りにくいし、
諍いの元になるのは
嫌なのかもしれません。
それを鑑みたとしても、
MRI検査ができないとか、
献血ができないとか
聞きかじった情報の中だけで
お仕事されているのかなと思うと
きっと、この人とは
一生交わる事は無いのかと思いました。
制約はあるにしても
相応の対応は受けられます。
同じ価値観を共有できず
ホントに残念です。
制約があるかもしれないけど、
タトゥーの人でも
ある程度人間として
生きていけると思うよ…。
私の場合、もうみんなで
温泉とかプールに行く事は
ないしさ、
ウェディングカメラマンが
タトゥーの人達を
嫌と思うなら、写真なんか
要らないかな。
他人のために
生きているわけでは無いから。