本日は
北海道千歳市泉郷にある
松原温泉旅館
に伺いました
こちらの温泉は
北海道の玄関口である新千歳空港のある千歳市にありながら
とても濃厚なコーラ色の泉質にも関わらず
立地的に目立たないのと
古い建物のため、最新式の銭湯施設好きな方々には受け入れられないのか
地元の千歳市民はスーパー銭湯に行ってしまっているようですが
一部の熱烈な常連客は遠方からも通われるほどの名湯なんです
休館日 木曜日(祝日は営業)
入湯料 大人 500円(税込)
小人 200円(税込)
泉質 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉
(アルカリ性低張性冷鉱泉)
旧泉質名 含重曹-硫黄泉
ph値 8.6
源泉温 22.4℃
泉質 ナトリウム-塩化物泉
(弱アルカリ性等張性低温泉)
旧泉質名 食塩泉
ph値 8.0
源泉温 26.0℃
源泉かけ流し ?(加熱)
サウナ ×
水風呂 ×
ドライヤー ×
施錠ロッカー 〇
(受付前の廊下に貴重品ロッカーのみ)
コーヒー牛乳 ×
千歳市の北のはずれの郊外にある
古く小さな温泉宿です
道東道千歳東ICより北上してすぐ左手にあります
明治36年開湯の北海道でも古い温泉で
腐植質が温泉1kgあたり64.9mgと信じられないぐらいに豊富なコーラ色のモール泉と
含有イオン量が温泉1kgあたり7911mgと豊富過ぎる食塩泉の2つの源泉に入ることができ
身体を癒すにはもってこいの温泉なんです
今回の訪問時にもアトピーを癒すために札幌から来られた御夫婦もいらっしゃいました
その御夫婦は食塩泉目当てでした
ちなみに、温泉成分表は掲示してなかったので、
女将さんにお願いして
特別に写真を撮らせていただきました
モール泉の浴槽の方が少し広いです
温度は適温ですが
長く浸かるとけっこうのぼせ感があります
肌触りはモール泉特有のなめらかさで
入った瞬間からヌルヌルしてきて
湯上り時にはツヤツヤになってしまいます(^^)
そして湯冷めしにくいんですよね
食塩泉も茶色の湯なので入浴感はかなり近いです
浴場を男女に区分けした境目が前よりしっかりしてきました
以前は湯船内には完全に繋がってましたが
今は網が追加されてました
もともと混浴浴場だった名残が今も残ってます
脱衣場はかなり古く
少し清潔感はなく見えます
浴場もかなり古いですが
清掃はよくされております
脱衣場にはドライヤーも洗面台もありませんでした
廊下には備え付けてあります
秘湯感漂う地域密着的な温泉なのですが
マナー違反の利用者も見かけられません
穴場の温泉ですよね
ロビー正面には自動販売機があり
受付でカップ麺等も販売しています
コーヒー牛乳はありませんでした
茶色いヌルヌル温泉が好き
ひなびた温泉宿が好き
肌のトラブルに悩んでいる
ホカホカに温まりたい
という方にオススメいたします
道央圏では随一のモール泉と食塩泉です
個人的にはユンニの湯よりこちらが好きです
評価(主観的評価)
泉質度 ★★★★
清潔度 ★★
アクセス度 ★★★★
秘湯感 ★★★★
開放度 ★
総合評価 ★★★













