こんにちは!江南ID眼科です。

 

視力が悪くてレーシックまたはラゼック手術を悩んだことはありますか? 

 

レーシックとラゼックに関する情報をあまり知らない方はたくさんいらっしゃると思います。

それで、今日はレーシックとラゼックについて知っておくべきことをお話ししたいと思います。 

視力矯正に興味のある方なら、とても役に立つと思いますので、是非最後までご覧ください。



"視力矯正術とは? "

 

屈折異常により低下した視力を矯正してくれる手術で、眼鏡やコンタクトレンズを

使わなくても生活に不便がないようにする手術法です。

近視は主に長くなった眼球の長さによって生じ、乱視は眼球屈折計の曲率の差によって生じます。 

ソチョ眼科の視力矯正術は、オールレーザーを通じて眼球の角膜に切片を作ったり、上皮と一緒に切削する方式で行われます。 

種類はレーシックとラゼック、スマイルレーシック、セーブラゼック、トゥデイラセックなどがあり、名前は似ているが手術の方式は大きく異なります。


"レーシック VS ラゼック"

 

まず、レーシックとラゼックの最大の違いは、

角膜の蓋に当たる切片を作るかvs作らないかです。

レーシックは角膜の厚さの約1/5に当たる厚さだけ切片(蓋)を切開して反らした後、その下にある角膜実質部にレーザーを照射して視力を矯正する方法です。

一方、ラゼックは角膜に蓋を作らず、アルコールまたはブラシを使って上皮層を剥がした後、角膜実質部をレーザーで照射して視力を矯正する方法です。



"レーシックとラゼックの長所と短所"

 

レーシックは痛覚細胞が集まっている角膜上皮ではなく深い部分を削り痛みが少なく、3日以内に視力の8~90%が回復するという長所があります。

しかし角膜の厚さが薄い時には手術が不可能で手術過程で生じる角膜切片は目を強くこするなどによって押されるという短所があります。

ラゼックは視力矯正術の中で臨床期間が長く、古い方式なので安全性が高いという長所があります。
手術後、角膜構造が安定的で自然状態に近く、乱視矯正力が高く、神経の連結性が維持され、眼球乾燥が少ないです。 

しかし、痛覚細胞が集まっている角膜上皮に手術をするには痛みがあり、日常生活が可能な程度まで回復するには約4日程度かかるという短所があります。 

他にもスマイルレーシックという方法があります。

 スマイルレーシックは、従来のレーシックやラセックとは異なる種類のレーザーを利用して微細に行われます。 

高い価格と乱視矯正が不可能だという点から、お勧めはいたしません。



"セーブラゼック(SAIV LASAK)"

 

瑞草眼科のセーブラゼックはレーシックとラゼックの長所を合わせた次世代視力矯正術です。

上皮除去薬物を使用せず、EX500エキシマレーザーを使用して角膜上皮除去と視力矯正を一度に行う方法で行われます。 

安定性が高く、角膜が薄く、高度近視、超高度近視、乱視の視力矯正に特化しているという特徴を持っています。 

 

 

"トゥデイラゼック(TWODAY LASAK)"

 

瑞草眼科トゥデイラゼックはアマリスレッドを使用しています。 

その名の通り、回復期間がたった2日なので、忙しい現代人に適した方法だと言えます。 
レーシックとラゼックの限界を詰め込んだ方法で、ドライアイや夜間の光のにじみなどの副作用の可能性も著しく減らすことができます。

 

 

既存の瑞草眼科ラゼック手術がブラシやアルコールを利用して物理的に上皮を除去したとすれば、二つの方式はいずれも精密なレーザーで角膜上皮を除去するおかげで、角膜に物理的な刺激を与えずに精巧な角膜切削が可能です。

角膜上皮は手術後に新しい皮膚に再生される為、外部衝撃に強いという長所があり、運動選手や軍人、警察などの職業の方も安全に受けることができます。

 



"手術の安定性を高める方法? "

 

機関と医療陣を選択する際には、

1.高い水準の医療装備を備えているか

2.臨床経験が豊富か

3.アフターケアの制度は充分か

4.個人の角膜の厚さや屈折、眼球の状態を几帳面に把握しているのか

 

など総合的に考慮することをお勧めします。

特に視力矯正術は、個々人の目の状態に合った方法で施行してこそ安定性を高めることができるので、カスタマイズ手術が可能なところかどうかを調べることが重要です。

身体で重要な目に関する手術なので、費用やイベントを熱心に調べるより、先端装備の保有と医療陣の豊富な経験、体系的な事後管理プログラムなどを綿密に調べて決定することが望ましいです。

 



瑞草眼科は視力矯正術に使用される装備で、EX500 WHITE、Amaris Red 1050Rs、FEMTO LDV Z8などレベルの高い装備を保有しており、個人に適した手術を行っております。

 

また、計81種類の目の精密プログラムと江南ID眼科だけの独自の

"IDディープデータスクリーニングシステム"を通じて、年齢と角膜の厚さ、目の状態など細部的な要因を隅々まで把握しています。

遠視、乱視、近視の値を含めて角膜の厚さと表面の形まで精巧に測定しています。

このように繊細な検眼とそれに適した治療で細心の注意を払っていますので、江南ID眼科で正しい治療を受けることを願います。