滞在4日目、最終日です。
この日は16時30分の直江津行きフェリーの時間が決まってるので、それまで小木界隈を散策。
前日にプライベートクルーズ(?)で回った小木半島を先端から戻るルート、まずは沢崎灯台へー。ここは佐渡最南端の岬にあたり、直江津ー小木航路の第1の目印になるとな。なるほどそんな重要な灯台なのに訪れてる客は我々入れて2組( ̄◇ ̄;) まぁみんな灯台よりもたらい舟なんでしょう(笑)
ちなみにこ沢崎灯台近辺はオリビンサンドというなんとも美味そうな名物があるそうですが、これはオリビン骨格の結晶を含む砂のことなので、地質ヲタしか食いつかないスポットです。決して「オリビンサンド食べに行こー」などと寄り付かぬよう。
からのー、宿根木地区へ。
ここでは古き良き宿根木集落の町並みと、手作りの木船が展示された資料館がセットになって1,000円。やっす!!
まずは資料館へー。ここで義兄ファミリーとバッタリ。やはり佐渡は広いようで狭い(笑)
資料館は件の木船の展示がメイン。手間暇かかってるだけあってここだけ金取ります。
展示は昨年訪れたストックホルムのヴァーサ号博物館を彷彿とさせる眺望。隅っこでは船の製造工程がVTR紹介されてます。なるほど、釘の打ち方、柱の差し込み角度などいろいろ建築技法があるんですな。建築業界トントントンの義兄がいたく感銘を受けるのも頷けます。
木船後はタダで観れる展示エリアへ。ここ学校の跡地を利用してるんですな。教室のひと部屋ごとが展示スペースになってます。いろんなものが展示されてて意外と興味深い。個人的には小木半島周辺ビフォーアフターがツボにハマりました。
さて、ようやく宿根木へ。
築何年だろうと思える民家が立ち並ぶ集落。まだ人も住んでますが、一部住人が引き払った家は入場料取って観光地となってます。この共存関係スゴイな( ̄◇ ̄;)
昔ながらの風景を観光地化していると言えば、ヨーロッパの旧市街などが先行してますが、日本でもこういう集落の観光地化は今後のインバウンドビジネスの参考になるのではと思った次第。
さてその観光地された家は3軒。いずれも特徴ある家ですが一言で言うと、①三角形によく部屋作ったな、②金持ちは素材にこだわり過ぎ、③普通の民家はこういう感じなのねー、という3軒。
それぞれ趣向が違うので好みはそれぞれですが、ワタシが1番気に入ったのは最初の三角形の家。どうやって住めるのかと思いますが、それなりに部屋割ができてて機能性もある。
11年前まで実際人が住んでいたとな。よーく見ると我々が結婚して社宅に入った3日後にこの家を引き払っとります。あの頃築30年のボロ社宅にぶーぶー文句言ってましたが、これ見たらそんな文句も吞みこめます。
宿根木後は、ようやくたらい舟へ。この旅最後にしてようやくたらい舟(笑)この地区はどこでもたらい舟やってますが、やっぱり行きたかったのは矢島経島。ここはたらい舟に乗りながら島にかかる住吉大社の太鼓橋のミニチュア版みたいな橋を見ることができるので狙ってた場所。20分くらいの周遊でしたが、マシンガンのように喋るオッチャン船頭のおかげでなかなか楽しかったです。嫁さんがたらい舟漕ぐのに挑戦してうまくいかずクルクル回ってましたが。
さてここで観光は完了。あとはブリカツ丼食うだけ。。。っと一目散にレストラン小木家に向かうも売り切れ。。。この繁忙期に限定30食はないっしょー(;´д`)
やむなくナガモ蕎麦をいただく。これはこれで美味い。
ちょっとだけ時間余ったので最後に蓮華峰寺を拝んで帰ろうと行ってみると、入口前で嫁さんの従兄弟に出くわすバッタリイベントもあり最後の最後まで盛りだくさんの佐渡旅。
満喫しました( ̄▽ ̄)











































































