旅行とグルメとビールと私 〜IDEXのブログ〜

旅行とグルメとビールと私 〜IDEXのブログ〜

好きなことだけ書いていきます。
主に旅行ネタとグルメネタが多い予定(未定)

Amebaでブログを始めよう!

滞在4日目、最終日です。
 

この日は16時30分の直江津行きフェリーの時間が決まってるので、それまで小木界隈を散策。
前日にプライベートクルーズ(?)で回った小木半島を先端から戻るルート、まずは沢崎灯台へー。ここは佐渡最南端の岬にあたり、直江津ー小木航路の第1の目印になるとな。なるほどそんな重要な灯台なのに訪れてる客は我々入れて2組( ̄◇ ̄;) まぁみんな灯台よりもたらい舟なんでしょう(笑)

 


 

ちなみにこ沢崎灯台近辺はオリビンサンドというなんとも美味そうな名物があるそうですが、これはオリビン骨格の結晶を含む砂のことなので、地質ヲタしか食いつかないスポットです。決して「オリビンサンド食べに行こー」などと寄り付かぬよう。

 

 

からのー、宿根木地区へ。
 

ここでは古き良き宿根木集落の町並みと、手作りの木船が展示された資料館がセットになって1,000円。やっす!!
まずは資料館へー。ここで義兄ファミリーとバッタリ。やはり佐渡は広いようで狭い(笑)
資料館は件の木船の展示がメイン。手間暇かかってるだけあってここだけ金取ります。
展示は昨年訪れたストックホルムのヴァーサ号博物館を彷彿とさせる眺望。隅っこでは船の製造工程がVTR紹介されてます。なるほど、釘の打ち方、柱の差し込み角度などいろいろ建築技法があるんですな。建築業界トントントンの義兄がいたく感銘を受けるのも頷けます。

 

 

木船後はタダで観れる展示エリアへ。ここ学校の跡地を利用してるんですな。教室のひと部屋ごとが展示スペースになってます。いろんなものが展示されてて意外と興味深い。個人的には小木半島周辺ビフォーアフターがツボにハマりました。

 

さて、ようやく宿根木へ。


 

築何年だろうと思える民家が立ち並ぶ集落。まだ人も住んでますが、一部住人が引き払った家は入場料取って観光地となってます。この共存関係スゴイな( ̄◇ ̄;)
昔ながらの風景を観光地化していると言えば、ヨーロッパの旧市街などが先行してますが、日本でもこういう集落の観光地化は今後のインバウンドビジネスの参考になるのではと思った次第。
さてその観光地された家は3軒。いずれも特徴ある家ですが一言で言うと、①三角形によく部屋作ったな、②金持ちは素材にこだわり過ぎ、③普通の民家はこういう感じなのねー、という3軒。

 

それぞれ趣向が違うので好みはそれぞれですが、ワタシが1番気に入ったのは最初の三角形の家。どうやって住めるのかと思いますが、それなりに部屋割ができてて機能性もある。
11年前まで実際人が住んでいたとな。よーく見ると我々が結婚して社宅に入った3日後にこの家を引き払っとります。あの頃築30年のボロ社宅にぶーぶー文句言ってましたが、これ見たらそんな文句も吞みこめます。

 

 

宿根木後は、ようやくたらい舟へ。この旅最後にしてようやくたらい舟(笑)この地区はどこでもたらい舟やってますが、やっぱり行きたかったのは矢島経島。ここはたらい舟に乗りながら島にかかる住吉大社の太鼓橋のミニチュア版みたいな橋を見ることができるので狙ってた場所。20分くらいの周遊でしたが、マシンガンのように喋るオッチャン船頭のおかげでなかなか楽しかったです。嫁さんがたらい舟漕ぐのに挑戦してうまくいかずクルクル回ってましたが。

 

さてここで観光は完了。あとはブリカツ丼食うだけ。。。っと一目散にレストラン小木家に向かうも売り切れ。。。この繁忙期に限定30食はないっしょー(;´д`)
やむなくナガモ蕎麦をいただく。これはこれで美味い。

ちょっとだけ時間余ったので最後に蓮華峰寺を拝んで帰ろうと行ってみると、入口前で嫁さんの従兄弟に出くわすバッタリイベントもあり最後の最後まで盛りだくさんの佐渡旅。

満喫しました( ̄▽ ̄)

滞在3日目、佐渡さんぽ2日目。

 

朝から小木港周辺のボートツアーに行くべく、義兄ファミリーwith義母と総勢7人で小木港へー。ここは名物たらい舟に乗ることができるんですな。

 

 

しかし我々の狙いは青の洞窟が観れるというフレコミの竜王洞を巡るツアー。青の洞窟と言われれば行かんわけにはいかん。
結論、青の洞窟は青くなかった。。。いや、青からはほど遠かった。沖縄とカプリ島のそれぞれの青の洞窟を味わった身としては、光入りすぎの印象。もう少し先に行けば全体暗くなって青く見えるらしいが、ガタイのでかいモーターボートで入れるのは限界あり。。。無念。


その代わり、至るスポットは全てインスタ映えするええ景色ばかりだったので満足( ̄▽ ̄)
水の透明度が高いので、けっこう深いとこまで見えます。昨日の尖閣湾の船より見えるんじゃないか的な。あと、枕溶岩という種類の岩を今日覚えた。

 

 

からのー、甥っ子たちをビートルに乗せて、屋根全開でドライブ。開放感たっぷりなところも手伝って、みんなでドラえもんの歌とおどるポンポコリンをイントロから歌う。嫁さん動画撮るも、ほぼほぼ風の音しか録音されず。そこがオープンカーのいいところ?


もーちょいオープンカーらしい歌も歌ってみてもよかったのだが、こういうシチュエーションの持ちネタがなく。思い出すのは「もうひとつの土曜日」だったりするのでいささか爽やかさに欠けますねぇ( ̄◇ ̄;)
 

オープンカー仕様の歌を仕入れとかねばっ!!

その後義兄ファミリーとは北澤浮遊選鉱場で別れ、まずは近くの佐渡奉行所へ。金が取れるとわかった幕府が佐渡をお召し上げしたため、ここに奉行所ができたそうな。

 


中は結構贅沢なつくり。「殿のおなーりー」で襖が奥の部屋に向かってバタンバタン開くような仕様の間取りです。

 

 

あと桜吹雪を見せながら打ち首を言い渡すような中庭もありました。間取りが完全に江戸ですな( ̄▽ ̄)

 

 

さて次に目指すは大野亀。佐渡のいっちゃん北の端。我々の拠点小木から見ると真反対です。奉行所まで来たので、あとは海岸線を走るのみ!!  


っと思いきや、六甲山なみの急な山道を上り下りさせられたり、とても対向車とすれ違ったりできそうにない狭い道を強いられます。ここは車幅の読めないビートルにとって試練です。
たまに現れる中央分離帯にホッとした嫁さんは2車線になるたびにミスチルの蘇生を唄い出す始末。2車線の国道ではなく県道ですがね。

 

ようやくたどり着いた大野亀。まずはランチ。

 

 

佐渡さんぽで見たよりもはるかに雄大な景色ですな。亀っていうのは海にそそり立つ小ちゃい山程度の扱いなんだろうなーと勝手に思ってましたが、こりゃ立派な山です。

 


やはり船越英一郎が一代さんと来たら突き落とされるであろう断崖絶壁ですが、ここは尖閣湾とはまた違う雰囲気。佐渡って意外とでかいなを身を以て感じることができます。

 

からのー、またひたすら南下。途中、時間があったのでトキの森公園に立ち寄る。そう、あのニッポニアニッポンを生で見れるチャンス。


 

トキは絶滅危惧種ゆえ、見る側も気を使いますな。しかし、オリの向こうからシャッターチャンスを狙う我々に向かって、トキが羽を大きく広げる大サービス!! 直接の口利きはありませんが、忖度があったと思います( ̄▽ ̄)

 

 

っというわけで、今日も焼魚揚魚刺身のフルコースをディナーにいただき終了。
本日は最終日、ブリカツ丼食えるかのぅ(;´д`)

滞在2日目、佐渡さんぽ初日。

 

まずは今回の佐渡訪問最大の目的、法事です。
 

昨年他界した嫁さんのお父さんの初盆という事で、その義父の生まれた蓮華峰寺にて親族集合。いまは嫁さんの従兄弟がそのお寺の主という事で、しっかりお経をあげてもらいました。

 


その後しばらく蓮華峰寺を散策。室町時代に造られたお寺という事でかなり由緒正しいです。真言宗の三大聖地と言われてるそうな。真言宗ゆえ空海が由来と。

 

 

ココよくガイドブックに乗る風景。インスタ映えはこっちなんでしょうかねぇ。

 


別名アジサイ寺というらしいですが、まだ少しアジサイが残ってました。

 

午後は、佐渡北方へエクスカーション 。
まず向かったのは尖閣諸島、、、もとえ、尖閣湾

 


ここは日本海の荒波(≠翔)に侵食されたであろうゴツゴツした岩肌が見られる場所。

「君の名は」のロケ地ですな。「君の名は。」ではないところがポイント。


水中が見れる、というふれ込みの観光船もあります。ゆえ、とりま乗ってみる。
が、水中見られるのは少しだけ。そんな透明度高くないので深くなったらただただ青いだけです。ランペドゥーザ島のような透明度を期待してはいけまへん。

 

 

遊覧時間15分。その間、昭和臭のする甲高い声の女性アナウンスで周りの風景の説明があります。まぁ水中というより、周りの岩肌景色見れると言うことででいいんじゃなかろうかー。しかしスゴイと思ったのは、この録音アナウンスと全く同じタイミングで船を操作する船頭さん。慣れとはいえ職人芸の領域ですな。展望台含めお値段1,100円相当は十分楽しめます。

 

からのー、北澤浮遊選鉱場跡。ここはかつて金山から金銀鉱石が取れていた時代に精錬と成型加工をしていた場所、、、の跡地。浮遊選鉱とやらをしてた段々になった工場と直径50mの水再生シックナーがインスタ映えします。

 



もちろん跡地ゆえ草ボーボー。風貌はラピュタのようです。40秒で支度できる人にはオススメの場所。

 


 

ここ、たぶん最近有名になってきた観光スポットなんでしょうなぁ。2011年当時買ったるるぶには載ってませんでしたが、いまはトリップアドバイザーや佐渡さんぽでもココの推しがスゴイです。

っというわけで、宿へ戻り。晩飯が付いてるのでさっさと帰って来ました。そして晩飯食ったら阪神負けた事も知る由もなくさっさと爆睡。寝すぎた( ̄◇ ̄;)

すでに夏休み第2弾!!
佐渡ざます( ̄▽ ̄)
金を掘りに行くのではなく、今回は法事を兼ねた佐渡観光。

しかし佐渡の混雑っぷりがスゴイ!!(;´д`)
 

ただしこのお盆だけ。
 

何かあるんだろうかー( ̄◇ ̄;)
とりまレンタカー借りるのも宿取るのも四苦八苦。レンタカーに至っては、ジャパレンとかトヨタレンタリースとか有名どころは軒並みアウト。

かろうじて小木港近くのアブラヤとかいう聞いたことないレンタカー屋で借りることできました。
 

しかも車種はビートルカブリオレ(笑)

 

なかなかこの車種をレンタルできる機会ってないので、ある意味ラッキーだったのかな。たぶんトヨタレンタリースで借りたら100%ビッツだったし(笑)

 

っと言うわけで行程も必然的に直江津港から小木港しかなくなる。
 

しかしここでまた新幹線のチケットが取れないという問題が発生しやむなくグリーン車を取る。
神戸市議と手繋いで寝てる国会議員がおらんかとキョロキョロしたがいませんでした。

 

上越妙高にてはくたかを収める。

 

っというわけで、今日はとりま家を出て上越妙高からの直江津港からの小木入り。ここで3連泊ざます。


 

あかね乗船。
あかねのカレー推しがこの辺からすごくなる。

 

こちら佐渡さんぽ
この廃墟(北沢精錬所跡)に行くのが目的のひとつ

 

信じられないでしょうが、ここレンタカー屋です(笑)


違反9,000円、スルメ500円だと(笑)

 

夜は義兄家族の民宿に移動して、嫁さんの親族とともに飲もうライライ状態( ̄▽ ̄)

明日は朝から法事です!!

さて、怒涛のアイスランド観光を終えて、グレートブリテンおよび北部アイルランドからEU離脱の影響でスコットランドが抜けるかもしれない連合王国(以下、イギリスと称す)に戻ってまいりました。


復路はロンドンで一泊するので、入国です。EU離脱が騒がれてたイギリスですが、アイスランドなどEU諸国から入るのはパスポートコントロールを抜ける必要があるんですな。これEU離脱が決まってからの措置だろうかー??


まぁスタンプラリー的には増えるのは構いませんが、そろそろパスポートの残ページが少なくなってきたので、あと4年ちょっとどうやってもたせるかが勝負です(ちなみにワシのパスポートはクロアチアのイミグレで押してはいけないところにハンコ押されてるので、増刷できない可能性大)。


かくしてレイキャビクKEFで出国となるわけですが、日本のパスポートはICが真ん中に挟まってて見慣れないのか、係員が前半ページをペラペラめくって「オイコラ、ハンコ押すとこないやんけ」とイチャモンつけて来たので、丁寧にこちら空いてますよー、とICから後半のページを教える。パスポートコントロールとケンカしてはいけないのでここは慎重に丁寧に(笑)

 

さて、レイキャビクKEFから一気にロンドンに飛びます。今回はヒースローLHRではなくガトウィックLGWの方。

 


日本人的感覚ではヒースローが成田、ガトウィックが羽田、的な印象を勝手にもっており、韓国人的感覚でもヒースローが仁川、ガトウィックが金浦、的な印象をもつに違いないと思っているわけで、ガトウィックの方がロンドン市内にも近くて交通の便が良いと勝手に思っていたわけであり、だがしかし現実はガトウィックの方がロンドン市内から遥か遠く、車で1時間以上もかかる距離にあるということを知ったわけで。


そこから空港で買ったプリペイドSIMとも格闘して、チャージしたつもりが間違えてHPから新しいSIMを注文してしまってたという大失態。帰国後にAIR MAILで届くのかなぁ。もう要らんけど。

 

そんなわけで、到着日は夕方からロンドン市内をサクッと散策。
 

チューブを乗り継いで、ロンドンブリッジへー。昔そんな馬いましたな。ロンブーとか言われて(笑)
 

 

さて橋を渡って、リバプール駅の近くにあるベーグル屋でソルトビーフベーグルを賞味。

いつぞやの旅番組で紹介されてて食してみたかった一品。塩茹でした牛肉をベーグルで挟んだだけ、超シンプルです。ロッテリアの絶品チーズバーガーのシンプルさに負けていません。あまりにも美味くて思わずもう1個買ってしまいましたが、2個はさすがに胸焼けしてきます。何事もほどほどがちょうど良いということ(笑)

 

 

腹ごなしにオックスフォードストリートまで移動して散策。ここは日本で言う銀座的存在ですな。オックスフォードサーカス駅前の交差点がちょうど銀座駅前に相当するっぽい。ヴィジュアルもソックリですな。

 

 

松坂屋的存在のデパートに潜入してみると、助走エリアが超長いエスカレーターが店のど真ん中にあります。このタイミング、まるで国際線仕様のボーイング747に乗った時の離陸シーンのような、これホントに飛ぶのか的疑問を抱いた瞬間に浮き上がる感覚と同じです。

 


ここではウィンドウショッピングに留まり、21時も過ぎて眠くなってきたのでホテル戻り。しかしホテルのバーカウンターのビールが安過ぎて(アイスランド比)、睡眠時間を削って思わずガブ飲んでしまった。

 

翌日はロンドンの有名どころを散策。歩いてビッグベンに行けるようにWaterlooにホテルを取ったので、予定通りさんぽ決行。


ビッグベンにたどり着いた時がちょうど10時ゆえ、鐘がなる瞬間を動画に収めることができました。ここは15分おきに鐘が鳴ります。あの鐘を鳴らすのはどなたか知らんが、ご苦労様です( ̄▽ ̄)

 


からのー、ウェストミンスター寺院。しかし、入場に長蛇の列とな。時間もないのでここはインスタ映えする外観だけ写真に収め撤収。

 

 

速攻でバッキンガム宮殿へー。行ってみると、すでに衛兵交代式のために柵に群がる人の大群。11時ごろ行ったらもう遅いんですな。まぁもともとここもインスタ映えする外観だけの予定だったので、サクッとスルー。

 

 

今日のメイン目的地はグリニッジ。標準時のあるところですな( ̄▽ ̄) まずここで確認したかったのは、Apple Watchの経度表示がちゃんとゼロになるかということ。

行ってみると、ホントに西経0度0分と出ます。

 

 

GPSの力って凄い!! 

 

さてグリニッジ天文台。ここに入ると、0度線のまたぎスポットがあります。赤道みたいですな。さっそく東側と西側に分かれて記念撮影( ̄▽ ̄) エクアドルの赤道またぎスポットは実はちょっとズレてるというウワサですが、グリニッジはどうなんだろうかー?

 

 

っというわけでここでタイムアップ。3時間半も前に空港着いたので、LHRでフィッシュ&チップス食って、ユナイテッドラウンジでビール呑んだくれて、帰国します( ̄▽ ̄)
早く一蘭食いたい!!

アイスランド5日目。アイスランド最終日。


最終日は、ゆっくりと温泉に浸かろうプラン。プラス、パフィンツアーが5月から催行しているとのニュースを入手し、さっそく申し込み。

 

まずは朝からパフィンツアー。サクッと1時間のクルージング。レイキャビクの港から船で15分くらい行ったところにパフィンが群がってる島があるとな。
そんな近くにパフィンなんているもんなんだろうかー、もしパフィンがいなくてもリファンドなんかしてくれないんんだろうなー、などとゴチャゴチャ思ってると、あっさりパフィンがいました( ̄◇ ̄;) 
 

 

 あまりにもあっけなくて、カメラを構えるのを忘れてしまうくらい。
しかし、件のパフィンが群がる島からけっこう遠い位置にボートが停泊するので、パンフレットで見るような間近でパフィンなんて夢のまた夢です。ツアーボートには双眼鏡が常備されてているので、これでパフィンの動静を伺うことができます。

今回、望遠マックスの一眼でもなかなか捉えきれないのに業を煮やして、双眼鏡の覗き込む部分にiPhoneのレンズを手動で装着。ちょっとズレたらまったく見えなくなりますが、バッチリあった時は、飛び立つ直前のパフィンなどが綺麗に撮れます( ̄▽ ̄)
 

 

意外だったのはパフィンってすばしっこく飛ぶということ。けっこう飛ぶ瞬間にバタバタ羽をバタつかせて勢いつけて、一気に加速して飛んでいくんですな。まるで旧石垣空港の離陸シーンを見るかのようです。

 

さて、アイスランドの温泉といえばブルーラグーン。これは外せません。
ここを外す人は、日本で言うなら餃子の王将に行って餃子を食べない人と同列に扱われるに違いない。あるいは大阪に行ってタコ焼きを食べない。あるいは名古屋に行って手羽先を食べない。あるいは山口宇部に行って一久ラーメンを食べない。それくらいの観光ステータスがここブルーラグーンにはあります(ホンマかいな)。
 

っというわけでブルーラグーン。ここは天然のシリカ、ミネラル、あとなんだっけ? が豊富に含まれる温泉で、白濁しているのが特徴。シリカの影響で岩場が白くなっていて、その影響からか、ラグーンが青く見えますな。
 

 

ラグーンは水着着用で混浴、、、まではまぁよくある海外の温泉ぽいですが、ここは温泉の中にバーカウンターがあってビールやらワインやらいろいろ飲めます。もちろん飲まない理由などどこにもなく、類もれずGULLビアをガブ飲む( ̄▽ ̄)

 


あとシリカ供給カウンターもあって、ここでシリカパック塗りたくり放題。

 

 

なんの効能があるか知りまへんが、顔面髪の毛まで塗りたくってみた。


温泉に2時間近く使ってると、当然体の芯からあったまってしまうので、しばしの間半袖Tシャツで過ごせるのは、ミートテックが分厚いからではなく自然の摂理です( ̄▽ ̄)

 

最終日はレイキャビクで初めて青空を見た日のような気がします。やっぱり晴れると市街地散策も積極的になります。初めて気づいたのは、レイキャビク市内の建物の落書き(?)の完成度。これはなかなかのもんです。

 

 

ここまで落書きレベルがすごいと思ったのは、ザグレブ駅近くの壁以来ですな。ハルパも夕日が当たる頃(っと言っても夜20時過ぎ)に行きましたが、雨の時と違い夕日に当たると光が乱反射され、見え方も変わってきます。この旅行最悪の天気だったブラックサンドビーチの柱状玄武岩も晴れてたらまた見方も変わるのかなぁと。

 

さて、ここまで早寝が過ぎてまともにディナーを食べたのがスカフタフェットルのホテル内だけという状態だったので、今回初めてレイキャビクで積極的にディナーを求めに出ました。向かったのは港近くのSea Barronという店。エビスープで有名らしい。北欧のスペシャリストちえさんオススメの店でござい( ̄▽ ̄)
 

 

店に入ると、お客さんは必ずエビスープを頼んでます。たぶんここでエビスープを注文しない人は餃子の王将で餃子を食べない人と同列に扱われるに違いない。あるいは大阪に行ってたこ焼きを以下略。
 

 

 

さて実食。見た目から想像するほど濃くなく意外とアッサリしてます。エビの風味に少しココナッツミルクが入ってるかなと。しかしトムヤムっぽくなく、酸っぱくないのでクセになる味です。何よりスープのボリュームがすごくて、大量のバゲットまでついてくるので、これだけでけっこう満足。これに魚介の串焼きを3本ほど注文して、2人でもお腹いっぱいになります。

そんな最終日。翌日は2時起き4時出。7時半ごろのアイスランドエアでロンドンに飛びマッスル。ねむ......

アイスランド4日目。南海岸2daysの2日目です。


2日目のアクティビティはヨーロッパ最大の氷河ヴァトナヨークトルにて。
にて、と言っても広大なヴァトナヨークトルの端っこを舐めるような感じ(笑)

まずはホテルからほど近いGlacier Guideへ。ここでアイゼン、ピッケル、ヘルメットを借ります。自称ワンゲル出身を語るワタシですが、こんな本気度の高いアイゼンを履くのは初めてですー( ̄▽ ̄)


っというわけで、まずは氷河トレッキングへー。行ったのはヴァトナヨークトルの端っこに延びているヴィルケッシュヨークトルファールヨークトルがぶつかるところ(これまた覚えられん……)

 


端っことはいえ遠目から見たらけっこうなデカさです。


バスを降りて氷河の先端まではアイゼンなしの普通のトレッキング。30分近く歩きます。昔ならもっと手前に氷河があったのかなーとも思いますが、まぁここは普通にIDEさんぽを味わう時と捉え、粛々と歩く。するとほどなく氷がプカプカ浮いてる池に出てきます。いよいよ氷河近しを感じる瞬間( ̄▽ ̄)

 


さて氷河。ここでアイゼン装着。思ったよりも氷河表層面はジャリジャリしてて、アイゼンも噛みやすく非常に快適に歩けます。こりゃぁ良いわ。
今回申し込んだのが初心者コースゆえか、ハードなアップダウンもなく、氷河の上を歩いてる感覚を踏みしめながら時折軽いクレバスを通り抜けて行くという、苦行のクの字もない、楽しみしかないコース(笑)
 

 

極めつけは天然のプチアイスケーブの中へー。まさかこのツアーでアイスケーブに入れると思ってなかったので超ラッキー( ̄▽ ̄)
中に入ると、スーパーブルーとまでいかないものの薄く青がかった氷が拝めます。いやー美しい、美しすぎる。藤川市議もビックリです。しかもこのケーブは件のなんちゃらヨークトルとほにゃららヨークトル(もう忘れた)の2つの氷河がちょうど出会うところということで、奇しくも出会いは億千万のエキゾチックな境目を目にすることに。こういう壮大なジオロジカル話好みなんすわ(笑)

 


実際のところ、ラングヨークトルの天然アイスケーブよりもイイです!! 件の関西弁のドライバー(京都人と判明)によると、5月で天然アイスケーブが残ってるのはラッキーだと。今日はなかなかイイ巡り合わせの予感( ̄▽ ̄)

 

アイスケーブ後はヨークルスァルロンへー。ここの氷河(の端っこ)ブレイザメルクルヨークトルはヴァトナヨークトルの中でも最大の氷河(の端っこ)だそうで、なるほど氷河湖の奥に壮大な氷山が広がってます。

 


さてヨークルスァルロン氷河湖。ここは件の何某ヨークトル(もう忘れた……)から流れて来た氷がプカプカ浮いてる湖で有名。ですが着いてみると、湖全体が霧がかってます。ここは摩周湖か!!(古っ) はたまた朝のサンフランシスコか、と。

 


全体を見渡せる方が良いに決まってますが、件の関西弁のドライバー(慣れてくるとやしきたかじんっぽい喋り口調と判明)が、霧がかってる氷河湖はレアだ、と言うのでその言葉に乗っかり貴重な体験をしたことにする。
その代わりより近くで流氷を見るために、ツアーについてなかった氷河湖ボートツアーを申し込むことにー。これが大当たり( ̄▽ ̄)

 


氷の純度が高いゆえに青みがかったデカイ流氷が目の前にプカプカ浮かんでます。この景色は氷河ならではかなーと。

 

 

そんな氷の上に時折アザラシや鳥がひと息ついてる様子が伺えます。いやー美しい、美しすぎる。藤川市議も以下略。火山灰降り注ぐアイスランドですが、流氷は意外と黒くなってるものが少なくキレイでした。


最後はダイヤモンドビーチへ。ヨークルスアルロン氷河湖は海沿いにあって、流氷は流れに乗って海まで運ばれますが、ブラックサンドビーチでも見た荒波に押し戻されて、近くのビーに打ち上げられるんですな。

 

 

さすがにあまり荒波に揉まれず打ち上げられるもんだから、若かりし頃の千原ジュニア(あるいは現在のキンコン西野)の如く尖ってます。打ち上げられた流氷は一部透明度の高いものもあって、それが太陽に反射されてキラキラ光るもんだからダイヤモンドビーチと呼ばれるんですな。この日はあいにくの霧状態でしたが、それでも透明度の高い氷をバックに海を撮ると映えます。いやー美しい以下略。

 

っというわけで、レイキャビクに戻り。帰路は初日に滝やら海岸やら見ながら来た道を、スタコラサッサと爆走します。帰りがけに、地面から沸き立つような雲に出会う。なんか湯気が空に向かって出てるようで幻想的でしたな。

アイスランド3日目。

いよいよ今回の旅行のハイライト、南海岸2days
 

今回の行程、行き先は、、、


①セリャラントスフォスの滝
②スコゥガフォスの滝
③レイニスフィアラのブラックサンドビーチ
④お泊まりはスカフタフェットル
⑤翌日はヴァトナヨークトルで氷河トレッキング
⑥ヨークルスァルロンで流氷

 

だと、、、名前が難しすぎてとても覚えられん( ̄◇ ̄;)
とりあえず、最初に記載しておけば忘れることもあるめぇ( ̄▽ ̄)

 

今回のツアーは、事前に現地ツアー会社に問い合わせて「日本語と英語を話すbilingual guide がいる」と聞いてたので、カタコトの日本語が通じるアイスランド人が来るとばかり思ってたら、現れたのはガチの日本人!! しかもベタベタの関西弁を喋るとな!! 
 いや、そりゃ嬉しいんだけど、ファーストコンタクトを英語モードで構えてたので、いきなり日本語で話しかけられると一拍フリーズしてしまいます( ̄◇ ̄;)

 

さて、まずはセリャラントスフォスの滝へー。
 

 

相変わらずの風雨の中レイキャビクを出るも、やっぱり山越え後はそれなりにいい天気。とはいえ、濡れるのが確実と言われている滝ゆえ、本日もレインウェアが大活躍。
この滝はウラに回り込むことが可能ゆえ、ズブ濡れ必至。天気が良くてもレインウェア必須です。ちなみにこの滝のウラのウラはただの表だったりします( ̄▽ ̄)
っというわけで滝に近づいてみる。強風ゆえか近づくだけで水しぶきが飛んで来ます。滝ウラまで行く頃には室戸岬(関東で言う館山的存在?)で台風リポートやってる人くらいズブ濡れに。しかし、これは行っておくべきかとー。


滝ウラスポットに行く散策コースは狭いくせに観光客が大量にいて、しかもところどころ止まって写真撮ってるもんだからカオス状態です( ̄◇ ̄;) 滝ウラに回ってみると芋洗状態でした。やっぱ人気なんでしょうな。

 

 

からのー、スコゥガフォスの滝へ。

ここに行く途中でエイヤフィヤトラヨークトル火山(これも覚えられん………)の写真スポットがあるとの事でブリーフストップ。この火山はかの有名な2010年にヨーロッパ航空網に大打撃を与えた噴火を起こした火山。3週間以上飛行機が飛ばなかったと言うから、想像もできんほど火山灰が出たんでしょうな。今噴火されたら帰国難民確定!!( ̄◇ ̄;)
 

 

さて、スコゥガフォスの滝。ここは水量はセリャラントスフォスの滝よりは多いかもしれん。ちょっと近づくだけで水しぶきであっという間にメガネが水玉だらけになります。こういう時メガネは不利だなぁ。まぁここから天気がまたぐずつき始め、どのみちずっと水玉メガネになったんですがー( ̄◇ ̄;)
 

 

ここは滝つぼから見るコースと滝の上に上がれるコースの2種があります。滝ウラはありまへん。モチロン両方行くわけですが、滝上に上がるコースはシーギリヤロックもビックリな階段地獄。15分くらいかかりますよーと件の関西弁ドライバーが言ってましたが、実際のところ10分少々で登頂可能です。ただし一気に駆け上がるので、頂上で息が上がって3分くらい休憩せねばならん。なるほどこれ含めて15分か。しかし、滝上からのコースは苦労したわりに実はそれほど絶景ではない。水の流れが遠すぎて迫力にかけます( ̄◇ ̄;)
ナイアガラくらいの規模でもう少し水の流れの近くにいないと、迫力を感じることは難しいようですな。

 

からのー、レイニスフィアラへ。この辺から風雨がかなり強まってきて、絶好の水玉メガネ日和。ただでさえ波が高いと有名なブラックサンドビーチはまさに台風の室戸岬のような様相。しかし自然の柱状玄武岩を見るため台風リポーター決行。ここは溶岩が流されてできた海岸ゆえ、真っ黒な砂利で構成されてます。

 

 

まぁ一昨日のハットルグリムス教会のコンクリが自然にできてるとお考えになれば目安となるでしょう。

当然出来栄えは自然の圧勝です。しかし、砂浜の石コロを見ると、みんな丸っこい。おそらく荒波に揉まれ丸くなった石が打ち上げられてきたんでしょうな。人間もこれくらいの荒波に揉まれたら丸くなるもんなのだろうかー( ̄◇ ̄;)

 

ここが終わったらあとはスカフタフェットルに向かって爆走するだけ。道中は大雨で全然景色を楽しめなかったが、それは帰りのお楽しみということにしておこう。スカフタフェットルに着く頃には天候も落ち着いて、ホテル手前の写真スポットではクッキリと氷河を拝むことができました。

 

 

ホテルチェックイン後、嫁さん休憩中に恒例のソロ活動( ̄▽ ̄)
maps.meによるとホテル裏から氷河近くまで延びる遊歩道があるとな。翌日のランチを買出しがてらそこをてくてくと歩いてみることに。

道中人の気配は全く感じず、ここで山賊が出てきたら一巻の終わりだなぁとか、山賊は買出しのサンドイッチ差し出すだけで勘弁してくれるかなぁとか、あらクマさんが出てきたらどうやってスタコラサッサッサーノサーと逃げるかとか雑念が浮かびながら歩いてましたが、この道を行けばどうなることかという好奇心を信じて行ったら、終点では見事に氷河の先端を見ることができまました。

 

 

いやー来てよかった。帰りはやっぱり心細いので、往路比1.5倍程度の速さでスタコラサッサッサーノサーとホテル戻り。
っというわけでこの日はホテルで少々奮発ディナーを食すも、部屋戻り後に爆沈。相変わらずのルーティーンっぷりです( ̄◇ ̄;)

アイスランド2日目。
昨日のスノーモービルで変なところに力が入ってたためか、腕全体が筋肉痛から始まります。
2日目はマストツアーのゴールデンサークル。これに地球の割れ目ギャウがあるシルフラシュノーケルツアーを組み合わせたツアーを選択。
ところが、レイキャビク周辺は朝から大雨( ̄O ̄;)


 

幸先悪いなぁと乗り込んだバスでガッカリしてると、ひと山越えると見事な晴れ間が!!

 

 

晴れ間が見えると俄然テンション上がります。が、しかし。最初の観光地グトルフォスの滝に到着直前に、シルフラシュノーケリングが強風のためキャンセルになったとの知らせ( ̄◇ ̄;) 
ナント楽しみのひとつがっ(T ^ T)
それもそのはず、この日のアイスランドは初老のおばーちゃんが風で倒されるくらいの強風。台風以外でこんな風見たことありまへん。

 

そんな強風の中、まずはグトルフォスの滝へー。

 

 

っと、ここどっかで見たことある、、、と思ったら、昨日ラングヨークトル行く前にトイレ休憩したところ。小さい売店で1,500円もするパニーニを買った記憶がありますが、まさかその裏に大瀑布があろうとは昨日は気づかんかった( ̄◇ ̄;)
もっと大々的に宣伝すればいいのにと思いながら、大瀑布へ近づく。
さすがに強風のため滝つぼ近くへ行く遊歩道は通行止めになってましたが、手前の展望台から見る瀑布も十分な迫力!! 雪解けの水量増もあるのか、すごい水煙立ててましたな。ここに落ちたらひとたまりも無さそうです。

 


からのー、車で10分程度行ったゲイシール。ここも実は昨日ランチで寄った「名もなきゲイシール」って行ってた場所(笑) 計らずも昨日ゴールデンサークルのうち2つを訪れてたって事ですな( ̄◇ ̄;)
さてゲイシール。入り口付近チョロチョロ水が湧き出てるだけでしたが、あの出川がしゃぶしゃぶやった件の間欠泉はもっと奥にあった模様。なるほど確かにけっこうな迫力です。5分くらいに1回出るという、どん兵衛好きの日本人にはちょうどええ待ち時間。でもさすがにしゃぶしゃぶはできないように、柵で覆われてましたな。なくてもやらんけど(笑)

 


さて、ここでシュノーケリングがキャンセルされた事を思い出す。別の合衆国ファミリーがリファンドできないのかとか交渉してたようだが、結局シュノーケリングの代替観光へー。

名もなき川の岩場でフォトタイムしたのと、シークレットラグーンで1時間ほど温泉浸かり、ドライバーオススメというアイスクリームの店に行ったか。

けっこう自分的には楽しかったが、シュノーケリングできなかった合衆国ファミリーのガッカリ度はハンパない(笑)それでも全部の代替観光を普通に楽しんでるあたり、観光に貪欲な外国人を垣間見ることができたわー。
 

さて、アイス食ったあとはシンクヴェトリル国立公園へ。いよいよ北米プレートとユーラシアプレートの割れ目ですな。
 

ドライバーが気を利かせて、道中シュノーケリングスタートポイントまで来て撮影タイム。

 

 

ここぞとばかりに買ったGoPROもどきで水中撮影を試みるも、20秒ほど手を水中に浸けただけで感覚なくなるほどの冷たさ( ̄◇ ̄;) これはシュノーケリングやってたら顔の感覚なくなってたかもしれん、とキャンセルになった事に少しホッとする自分もいたりして(-.-;)y-~~~
 

からのー国立公園内に入って散策。すでにレイキャビクの大雨エリアに戻ってきてましたが、個人的にゴールデンサークルの中で1番楽しみにしてたところなので、ここは意を決して決行。(というか合衆国ファミリーがイケイケドンドン状態)
 

 

ここはユーラシアプレートと北米プレートがそれぞれの方向に分かれていく場所です。ここで分かれたプレートは日本のフォッサマグナ近辺で繋がってる。いったい何年かけて繋がってるのかー? 35億、、、いやわからん。1年で2〜3cm動いてるということなので計算すればわかる( ̄▽ ̄)
しかしプレートの境目と思うと、思わず手を広げたくなります。スーパーサイヤ人クラスまで行くと、このプレートの動きを止めることすらできそうだな、などとくだらんことも頭をよぎりますが、庶民の我々はこのプレートがいつか糸魚川で合流するという壮大さを手を広げて感じるしかありまへん。決してGLAYのような遠慮がちな広げ方ではなく、思い切って横に手を広げるべきかと。


っというわけでナンダカンダとレイキャビクに帰って来たら、19時回ってました。もちろんまだ明るいですが、シンクヴェトリルを歩き回った我々はすっかりバテて、ホテル戻って買い置きのカップヌードル食べてすぐに爆睡。真夜中に起きて今に至る。

 

 

今日もルーティーン( ̄◇ ̄;)
朝食ガッついてやる!!


なお、余談ですが、アイスランドの水道水は温泉水のためかちょっとだけ硫黄臭がします。まぁ飲まないからいいですが歯磨きはちょっと違和感。そしてホテル朝食にあるゆで卵も漏れなく水道水で茹でられるので若干の温泉臭。つまり腐った卵の匂いがする卵なわけで、これはこれでちょっと抵抗感ありますな( ̄◇ ̄;)

さてアイスランド初日。
まずは4月30日までの催行ツアー、ラングヨークトル氷河のスノーモービルとアイスケーブへー。


ホテル前のバス停でピックアップを待ってると、続々と他のツアー向けミニバスが横付けされ、ツアー客を回収して行く。通常はここからツアー会社のバスターミナルで大型バスに乗り換えて出発するのがここアイスランドのシステム。
なかなかバスが来ないなか、昨年のアゼルバイジャンのツアーの悲劇が脳裏に浮かんだが、遠くから見えたモンスタートラックのようなSUVがまさかの今回の送迎車。

いや、乗り換えずこのまま氷河に突っ込むんだな、と直感する。しかしタイヤでかい! 曙級のデカさ!!いったい1個いくらするんだろうかー。


乗り込んだら、ツアー客35億、、、もとい10名ちょっと。このアットホーム感の中、ドライバーから自己紹介せぇとのムチャブリ( ̄◇ ̄;) 皆さん流暢にペラぺ〜ラと自己紹介してる中、自分は「アイスランドは初めてでスノーモービルを楽しみにしています」などと教科書のような英語を話したと記憶しておる。


さて、あっという間にラングヨークトル。道中はもったいないことに爆睡してたので、気がついたらほぼほぼ雪山という状態。舗装が途切れるところでドライバーが件の曙タイヤの空気をちょっと抜き、完全オフロードモードに。デコボコ道を抜けるとそこは雪国だった。さむっ!! 赤パーカーではもたん寒さ。しかしベースキャンプでツナギみたいなのをレンタルできるのでちょっと安心( ̄▽ ̄)


いざスノーモービル。楽しみとか豪語しておきながら、実際やってみると半泣き状態になるほど、これが意外と難しい。


 

轍を外れると一気に足を取られて転倒します。転倒の瞬間、これケガしても保険が下りないパターンだなとか、ケガしたらこの先のツアー無理だなとか、入院したら帰国も無理だなとか、いろいろ冷静に考えてしまう。
 

これが走馬灯ってやつか。
 

「転びそうならスピードを緩めろ」と言われそれに従うと隊列から遅れてホワイトアウトの中隊列を見失う、と。轍だけを頼りに前進すると隊列が待ってました。今度は「山の天気は変わりやすいんだから速度を緩めるな、急げ」と言われる。ドッチヤネン!! っというわけで年末ガキ使の方正のような半泣き顔で必死に隊列にくっ付いてゴール。死ぬかと思った。もうたぶんスノーモービルと名のつくアクティビティはやらん( ̄◇ ̄;)


さて、スノーモービルの途中、天然のアイスケーブに辿り着きます。青の洞窟程度のちっちゃいケーブ。こちら、ヴァトナヨークトルのスーパーブルーを期待すると相当ガッカリするので要注意。しかし内部の氷の壁には火山噴火と降雪の積み重ねでできた地層を見ることができます。これはこれで趣深い。


 

さてレイキャビクに戻り後は、小雨の中ハットルグリムス協会とハルパを拝みに散策。
ハットルグリムス協会は、建築に41年もかかったというプチサグラダファミリア的な協会。アイスランド特有の柱状玄武岩をモチーフにしたコンクリ壁で有名。塔の上からがレイキャビク市街を一望できるとな。しかし行ってみると、5月までは17時閉館なんだと、6月から21時まで開館なんだと。。。
 

 

ということで、この度は外観のみ。

 

しかし、ガイドブックで見た雰囲気とは程遠く、なんかボロい。さすがに築30年越えともなると、弊社の社宅並みのボロさにもなってくるわけですな。
 

っというわけでサクッと外見だけ見学したあとはハルパまでプチさんぽ。ハルパは2011年にできたアイスランド交響楽団本拠地。つまりコンサートホールです。日本で言う東京国際フォーラムみたいなもん。そして作りもそんな感じ。

 

 

しかし壁はこれまた柱状玄武岩をモチーフにした12面体を積み重ねたガラス張り。嫁さんが好みそうな建築です。ここは天井含めひとつとして平面的な部分はなく非常にインスタ映えします。それゆえか、建物内の柱にはインスタのアイコン広告が!!
 

さて、ここまでで19時過ぎ。まだまだ明るいです。が、天気もイマイチなので、クリントン(ヒラリーではなく不適切な方)御用達というホットドッグの屋台でサクッとホットドッグ食して帰ることに。

 

 

帰ったら当然時差ボケにより爆睡。夜中に起きて現在に至るという、典型的ヨーロッパ旅行のルーティーンを過ごしております( ̄◇ ̄;)