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旅行とグルメとビールと私 〜IDEXのブログ〜

好きなことだけ書いていきます。
主に旅行ネタとグルメネタが多い予定(未定)

北欧4カ国。っというと、たいてい忘れがちなのがスカンジナビア半島にはないデンマーク。

しかし、スカンジナビア航空は何故かコペンハーゲンを本拠地とする不思議。

まぁそんなことはどうでもいいのですが、北欧に行きタイという嫁さんのリクエストから、デンマーク+スカンジナビア三国を巡ろうと計画を始めたのが1月の話。8月のチケットを1月に取ればそれはそれは安くなります。

そんな感じで、とりあえず成田ーコペンーベルゲン、ヘルシンキーコペンー成田のルートで15万円を切った瞬間にチッケットを購入。

ここからいかに繋げていくかが旅の醍醐味。GWの計画もソコソコに練りに練った結果、バルト海クルーズやエストニアにも色気が差し11日間で5カ国という弾丸ルートを構築。その後、恒例の燃え尽き症候群に陥るも、出発直前にようやく気分を立て直して出発。

 

🛫旅の思い出ヘッドライン🛬

初日

一路NRTへー。木更津方面の渋滞にハマるも無事に成田空港へ到着ー。さっそくANAカレーとビールをガブ飲む。18時間の移動(CPHラウンジでのビールガブ飲み含む)の末、無事にベルゲン到着ー。ビール売ってる店を探すも何処にも見つからず、やむなく水をガブ飲む。

 

2日目

一路フィヨルドへ。行きの鉄道では、日本人団体と中国人集団の席取り合戦を横目に、ナントカ窓際の席を確保する。フィヨルドクルーズでは雨の中寒さで手がかじかみiPhoneを落としそうになりながらも決死の思いでフィヨルドの風景を動画に収める。ベルゲン帰着行程途中のVOSS駅にて、この旅最初のニアミスが起こる。この日の夜もビールにありつけず、やむなく水をガブ飲む。

 

3日目

ベルゲン散策。夜にビールが飲めない反動で、朝のシーフードマーケットにてビールをガブ飲む。世界遺産ブリッゲンにて小路の哀愁に目覚め、フレームに収めまくる。夕方の便にてオスロへ移動。夜はやはりビールにありつけず、やむなく水を買うもガス入り(-.-;)y-~~~  このあとしばらくスティルウォーターにありつけず、ガブ飲みを自粛する。

 

4日目

オスロ散策。ようやく青空に恵まれる。ヴィーゲラン公園にて、石像を前に写真のネタ繰りに試行錯誤する。歩き方の観光時間をアテにしてスケジュール繰りをしてたら、想定を大幅に上回る時間を費やしてしまい、結局予定の1/3しか巡れず。夕方の電車でストックホルム移動。車内ビストロでビールを買い込みガブ飲む。

 

5日目

まずは郊外のドロットニングホルムへ。中国人集団の喧騒を避けながら、意外と大きな敷地内を急ぎ足で巡る。この日からジャンプ自撮りにハマる。ストックホルム帰着後、ヴァーサ号とABBAの博物館を効率よく巡り、満足して、水をガブ飲むことなく早々に寝落ちする。ちなみに件のガス入り水地獄はこの日まで。ガス入り水のガスだけ抜いた水は不味いという経験値を習得する。

 

6日目

ストックホルム中心部ガムラスタン観光。大聖堂にてプロテスタント教会の豪華さに触れ、ノーベル博物館にてサイエンス系受賞者探しに耽る。やはり前日ろくにビールが飲めなかった反動で、まずはノーベル博物館にてローカルビアをガブ飲み、夕方乗り込んだタリン行きフェリーにて汲み放題のブッフェビールをガブ飲む。

 

7日目

タリン到着。ここで2度目のニアミスが起こり、草原のマルコ気分を味わう。そんな気分も束の間、会社の知り合いに遭遇。そんな偶然に気分が高鳴り、雨の中タリン旧市街をくまなく巡る。北欧と違いバルト三国は物価安&ビールが手に入りやすく、ホテル近くのコンビニでビールを買い込み、ガブ飲む。

 

8日目

寝足りんままタリンからヘルシンキへ移動し船中2時間寝倒す。ヘルシンキ到着後、2倍速で動く昭和初期のフィルムのようなスピードでスオメンリンナとヘルシンキ市内を巡る。観光後、草原のマルコ状態のニアミスを経験した友人との遭遇を果たし、近くのレストランでローカルビアをガブ飲む(我々だけ)。

 

9日目

またまた寝タリンままヘルシンキからコペンハーゲンへ。到着後、近郊ロスキレに直行し、ロスキレフィヨルドの風景を背にビールをガブ飲む。コペンハーゲン帰着後レンタサイクルで市内を巡るも久々のチャリに慣れず、2時間で返却。取り急ぎ回った人魚の像とカステレット要塞にてこの日の観光は終了。途中、アジアン料理店にてツボーグをガブ飲む。

 

10日目

帰国便搭乗までの限られた時間で、ギネスミュージアムとニューハウンとストロイエを急ぎ足で巡る。空港への鉄道トラブルで相当焦るも、無事に搭乗時間に間に合い、搭乗口の行き先表示板の前で記念写真を撮ってもらう。

 

11日目

帰るまでが遠足。台風のせいで(?)ドロドロになった愛車プレマシーで颯爽と池袋へー。恒例の帰国第一食は一蘭。安定の激辛秘伝ダレ2倍で汗かきながら完食( ̄▽ ̄)  そして夜には安定の腹下しを起こして悶える。

 

🏃🏽レッツゴー🏃🏽ホントはこんなトコだったー🏃🏽レッツゴー🏃🏽

①スカンジナビア航空のドリンクサービスは最初の1回コッキリ。

最初のドリンクサービスでビールをもらって「ワインもいかがですかー?」と聞かれたのを遠慮したのが最後。機内食サービスの時、ドリンクが来ないことを後から知ることに。しかも後からドリンク頼むとナント有料とな!  さらにしかも空港で買ったビールを機内に持ち込んで飲むとツンツンの日本人CAに怒られてしまいました(-.-;)y-~~~

 

②スカンジナビア航空のお茶のサーブでは、「ちゃ~~」と言って回る

「グリーンティー、ジャパニーズティー、ちゃ~~」と言ってサーブに回ってます。タムケンかというツッコミを入れたくなります。ちなみに日本人のCA(≠ツンツン)は「お茶いかがですかー」と普通の対応。

 

③フロム鉄道ミュルダールでの座席争奪戦も束の間、滝で停車した際に入れ替わる

ミュルダールから約10分程度、滝が見える場所で一時停止して撮影タイムに入ります。だがそこは自由席。いったん離れた席が空いているはずもない(^◇^;)  意外だったのは、最初と違う席を占領するのは中国人ではなく欧米人。たぶんちっちゃいことは気にしないワカチコ気質なんでしょう。日本人属性のワタシは、当然貴重品だけ持って荷物を置いて撮影タイムへー( ̄▽ ̄)

 

④クドヴァンゲンーヴォス間のバス移動はアップダウンのクセがスゴイんじゃ(´Д` )

歩き方には「山道のスリルドライブ」とあったが、断崖絶壁ではないのでスリルさはなくー。あったのは車一台通れるかというジグザグ山道をひたすら上り下りするだけ。退避場所もそんなないから、対向車が来たらどうするんだろかと心配になります(^◇^;)

 

⑤北欧の食事は塩味が濃い

東北地方の味付けが濃いのと同じ原理でしょうか。やけに塩っ辛いです。特にシーフード系。その割に北欧は平均寿命が高いから、きっと高塩分に耐えうる体質が出来上がってるんでしょうな。羨ましい。

 

⑥北欧の人は何かにつけてパーフェクトと言う

普通の欧米人ならOKとかYESとかの意味合いでいつもパーフェクトと出てきます。こっちにしてみたら大したことしてないのに「あらー良くできまちたねー、エライでちゅねー」と大袈裟に言われた気分で、最初聞いた時は、黄色人種ゆえナメラレてるのかと思いましたがー。どうやら普通の会話として成立してるようです。北欧ではみんながパーフェクトヒューマン。もっと早く気付いてれば胸に両手を当てて無表情で首を傾げるパフォーマンスくらいしたのに。

 

⑦夏の北欧にいると暗くなると同時に寝てしまう。キャンプ場か。

北欧は日が沈むのが遅いですが、当然それなりの時間になったら眠くなります。特に旅行中は時差ボケゆえ、21時くらいには堕ちます。が、外はまだうっすら明るい。その昔林間学校で経験した、暗くなると同時に寝て明るくなると同時に起きる野生の生活を思い出しました。

 

⑧タリンクシリヤラインの出港は超あっけない。蛍の光も流れません。

フェリーの出航といえば、蛍の光と見送りの紙テープが必須、と今でも思ってるくらいフェリーに乗り慣れてないのですが、係員がロープを外しにかかる風景を見てたらあっけなく岸壁を離れていきます。「出航しヤース、ダァシエリエェース」とか放送もありまへん。件のロープ係も外したらサッサと車に乗って去っていくというドライさ。飛行機がタキシングに入るときに整備員が手を振ってくれるのとはエライ違いですな(^◇^;)

 

⑨タリンクシリヤラインは人をダメにするフェリー

フェリー内に入った瞬間、ビールが半額程度で呑めるとな。いや、北欧の激高物価に比べると安く感じるだけでした(笑)ビール一杯600円程度ってよくよく考えたら普通だな。っというわけで、一時でも物価安感を感じて散財する。この感覚が人をダメにするフェリーの所以かと( ̄▽ ̄)

 

⑩タリンの「2種の魚のサラダ」はサーモンだけ

スモークサーモンとグリルドサーモンのサラダが出て来ます。確かに歯応えは2種だわ。しかし世の中ではそれは2種の魚とは言わんと思うんだが(-.-;)y-~~~  

ちなみに味は美味いです。ゆえ、文句ひとつ言わず食い切りました( ̄▽ ̄)

 

11  エストニア人はツンツン

一部違った意見も聞きますが、エストニア人はホテルやレストランや土産物屋でも店員はニコリともしてくれまへん。そうなると意地でも笑かしたくなるのが関西人なのですが、残念ながらエンターテイメント性のある英会話に長けておらず、ただひたすらツンツンを味わう。しかし北欧4カ国は超愛想いいです。旧ソ連ゆえの属性なんでしょかねぇ。

 

12  エストニアのミネラルウォーターは逆止弁付き

海外によくある飲み口が蓋になってるアレですが、タリンで買ったものはなぜかペットボトルを押しても水が出てこない。どうやら飲み口が逆止弁になってて、口をつけて思いっきり吸い込むと弁が開いてようやく水が出て来ます。この逆止弁かなり性能がいいです。家にある2ヶ月で膨らみ戻る安物布団圧縮袋と取り替えたいくらい。しかしペットボトルの口だと、けっこう慣れが必要ですな。

 

13  コペンハーゲン中央駅前はショボい。

駅は草原のマルコに出てくるようないかにもヨーロッパ的な超豪華駅舎なんですが、手荷物預かり所がある方の入り口は、随分と質素です。とても首都の中央駅とは思えん。鶴瀬駅東口くらい質素です。もう一方の入り口は、チボリ遊園地があるのでそれなりに栄えてます。

 

14コペンハーゲンのレンタサイクルのナビは超イイカゲン

ナビを信じて人魚の像までの行程をセットして走ってたら、全然違う場所に行かされました。たぶんGPSの性能が悪いとかいう問題じゃなくて、ナビにセッティングされてる場所そのものが違う模様。これ日本のエクリプスナビでやると、天下のトヨタの威信に関わります。しかも戻るには水上バスに乗らんといかんとな。。。(-.-;)y-~~~

 

15チャリ王国デンマークはオリンピック競技もモトクロスが人気

日本ではさぞかし柔道やレスリングや陸上競技などで盛り上がってたと推察しますが、コペンハーゲンのホテルバーではモトクロスレースに宿泊客たちは熱狂しとりました。昔ファミコンでエキサイトバイクをやってましたが、現実の世界はもっと激しいぶつかり合いや転け合いをするんですな。

 

16コペンハーゲンのタクシーはメーターの上がり方のクセがすごいんじゃ(´Д` )

5秒くらいで1DKK上がります。走ってようが止まってようが関係ない。しかもストロイエ周辺はホコ天かつ一通も多いようで、歩いて2キロの距離もずいぶんタク代かかります。渋滞に捕まろうもんならあっという間に移動費がかさむ事になりますねー。

 

それにしても、我ながら長い(^◇^;)

5カ国も回るといろんなエピソードがあるもんですねぇ。

夏の北欧は非常に過ごしやすかったですが、日が明るい時間が長く、ついつい観光も欲張ってしまいますゆえ、後半はけっこうバテました。。。まぁいつものことですがー(^◇^;)

行きそびれた場所はまたの機会に訪問せねばならん。次回はユックリ滞在でと(笑)