20年ぶりに国家資格を取りました【賃貸不動産経営管理士】

不動産投資
不動産満室

不動産投資満室
と
言えば、リシェスグループへ。

法人なりして、12年目です。

お客様に育てられ、
不動産業界、21年目になります。

リシェスホールディングス株式会社は、

脱炭素・カーボンニュートラルに

イノベーション企業として参画いたします。

20年ぶりに国家資格を取りました

取得したのは
賃貸不動産経営管理士という資格です。

将来は宅地建物取引士＝売買　　賃貸不動産経営管理＝賃貸　と
不動産業界の資格が2分化される可能性が高いです。

私は26歳の時に不動産業界に入って27歳で宅建を取り、29歳の時に
民間の資格の賃貸不動産経営管理士を取得していました。

賃貸不動産経営管理士は、簡単に言うと「他人様の賃貸不動産を健全に経営する」と
「物件を借りる人の利益を保護する」の両方の立場を熟知しえた国家資格です。

私自身、小さな不動産管理会社の雇われ店長経験も有るので分かるのですが、

1.駐車場の雑草を毎月除草する女性オーナー

2.ずっと入居していてもらいたいから「更新料」は要らない　という女性オーナー

3.勝手に賃借人のアパートに侵入する男性オーナー　WW

と千差万別です。
ただ今も昔も、女性オーナーの方が賃借人のことを深くよく理解しているし、
自分の物件に愛情を持っている方が多く

男性オーナーの方が「俺の物件だから俺のいう事を聞け」的な人が多い気がします。

特にこういった男性オーナーに「賃貸不動産経営管理士」という資格をもって
教育するのも私の仕事でありますが、男女関係なく地主系オーナーの方が
「オレオレ」するものですから、再教育しても無理な場合はシンプルに放置します。

結局相続で得た努力なき地主系オーナーは、やり繰りできず「売る」手段に出ますので
勉強してお金を貯めた「サラリーマンオーナー」の方が上手くやり繰りできますし、
弊社のクライアントはちょっとうざいくらい「私から教えられます」。

宅建も賃貸も国家資格以上に「実務と経験」ですが、自己所有で物件を持ってからの方が
不動産投資はずっと奥が深く面白みのあるものです。
不動産管理やコンサルティングを頼む際は、自分で物件を持っているか？
どのような物件を持っているか？を聞いてから頼む方が良い場合が多いです
他社で「こんな事を言われた」「自分の物件を馬鹿にされた」「騙された」というのは、
100％自分で物件を持ってない「出来る風を装った人」がこの業界は多いです。

尚、知恵無き不動産管理会社に任せていると「サラリーマンオーナー」は物件を

売らなければいけないケースが他社で多く見受けられます。

不動産オーナーは所有物件向上だけでなく「どこの誰に管理を任せるか？」が

１番の不動産経営成功への道だと考えて実は

「20年前に不動産管理の本」を出版社に売り込みましたが誰にも相手にされませんでした(;'∀')

論点がずれましたが、17年前の賃貸不動産経営管理士の試験は、
「名前を書いてと4つの答えのうち１つのマークをしっかり塗りつぶせる事が出来る」人なら
誰でも受かりました。
現在は合格率30％ですから古き良き時代の波を享受できたと思っています。

賃貸不動産経営管理士の認定証書

不動産管理
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代表　045-322-1445

https://www.ri-che.com/sub_franchise.php

では良い1日を→

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