24日は、山田無文老大師の祥月命日です。

お墓をお持ちの方、御位牌をお預けしている人達のみで、先祖供養も行われます。

 

無文老大師様のお姿です。
顔見知りの方が、減りました。

落慶法用のおり、無文老大師様の取り上げ法用も、と言われたので、今年はお坊様のご出席も少なかったです。
コロナで、ゆっくりお会いする時間がありませんでしたが、300年ぶりの【書院】と【庫裡】の改修を終えられ、一安心なされたのか、その間色々と有られたのだろうな。苦労話はなさらなかったけれど、お話の節々にしのばれました。