先週の米国は続伸。為替95.28円。CME NK9550。
1-3月期GDP改定値が予想を下回ったが、債券市場では月末のデュレーションに絡む買いがみられ、利回り低下を好感する動きとなり、終値で8500ドル台を回復。
日経は9500を超えてきているので今週は明らかに10000円を意識する展開。実際は12000円付近までは真空地帯なので吸い上げられる可能性はある。バルチック海運指数は上昇してきている。原油も上がってきているので、投機筋のお金も明らかに流入してきている。ただ実体経済はというと指標を見る限り追いついていないのが現状。
有料情報はあと2週間もみ合い、その後大きく下げしかも今までにない長期期間下げるというが、これじゃMSQ後だなぁ。Fis*oの今週の日経予想レンジは9200-9700。.為替は94-98円。
今後の相場展開は、基本的に2009年後半から2010年にかけてV字回復するというシナリオに立っているが、自動車業界、住宅、消費とも急回復する事はありえない。従って今年後半に回復基調にないとなれば相場は総崩れとなる。小康状態を維持できるのは、2009年前半の6月までである。
ただし米国も日本も、株価操縦のための資金をまだ残しており、6月~7月の間に、猛烈な上昇操作を仕掛けてくる可能性があるので注意!。
6月1日(月)
【海外】
ISM製造業景況指数(23:00)
6月2日(火)
【海外】
中古住宅販売保留数(23:00)
6月3日(水)
【海外】
ADP雇用統計(21:15)
ISM非製造業景況指数(23:00)
6月4日(木)
【海外】
新規失業保険申請件数(21:30)
失業保険継続受給者数(21:30)
6月5日(金)
【海外】
5月雇用統計(21:30)