米国は大幅下落。為替97.60円。CME NK7385。


GMは96億ドルの赤字であり、大幅な業績悪化が確認された。 3月末のつなぎ融資が得られなければ、GMは確実に破たんするため、3月末は、GMの経営再建を巡って緊張が高まることとなる。
AIGも危険な状態にあり、 『3分割』されるという観測がなされている。来週の決算発表と同時というタイミングで明らかになるものと見られる。
シティグループは実質国有化された。材料視されても短期的。
英銀RBSが343億ドルの大幅赤字に。


 世界中不景気なのに日本が株安円安傾向の理由としては、日本からの資産引き上げが主因と考えられる。
欧米諸国のあく抜けが終らないうちは、日本の株安円安も終焉を向かえない。時期的には3月中旬あたりが想定されるが、その頃には公的資金による株価買い支えも実施されるのだろう。 年度末を越えての買い支えでは意味をなさない。


為替は一旦97円中で天井を形成して、調整に入ると思われる。


結論:今後の方針、しばらく休憩でもしたほうがいいのか。