NYダウ128ドル安の8451.19ドル、ナスダック4.39ポイント高の1649.51ポイント。CME NK7995。為替99円台


昨夜の米国は寄付きから一気に下落8000ドルを割り7800ドル台をつけ、反騰一時プラスに転じ最終的には128ドル安で引けた。ブッシュ大統領は、G7に先立ち米政府は事態収拾のために積極的に対応すると表明。G7も金融危機を認識、G7が金融危機解決に「迅速・例外的な行動」をすることで一致したが具体的対応には言及しておらず解決策が提示されていない。

市場は日本が個別に公的資金を注入した2003年をイメージしている一方、米当局の行動は日本の1998年の一斉注入の段階にとどまっている。英国での公的資金注入の発表にも市場の反応が冷たかったのは、英国も日本の1998年の措置をしたからである。

G7が終わり、米政府は様々な方面にヒアリングをし反応が思わしくないと判断すれば、週明けアジア市場が開く前に何か踏み込んだ政策を出してくる可能性もある。連休明けの日経平均の方向性は依然、流動的といった印象か。


まだアカンのか。ネットでは日経は5000いや3000まで下落するという投稿もあるが、これは幾らなんでもないでしょう。この2週間で3600円も下がっている日経平均。米国が底打ち感が出なければ日経も底打たないよね。従ってまだ底ではない。うーん。来年9月には不景気は脱しているか。