NYダウは157.47ドル安、ナスダック29.33下落。CME NK10920。為替105.30ドル。

誰が考えても昨夜くらいは上がってもいいかなと思いきや結果は下落。アメリカは相当な重症だ。確かに経済指標も悪化の一途をたどっているので当たり前といわれればその通りだ。でも瀕死の重症状態にあるものをさらに棒で叩いているようで、何とも痛々しい状況だ。


先週のFis**の日経予想レンジは11300-12600であったが、実際は10930-12130であった。

予想値幅は1300円であったが、実際は1200円。しかしレンジは完全に下方シフトしている。この350-400の下げは金融安定化法案の否決によるものだが、もしあの時にすんなり可決していたとしたら、こんなに下落しなかったのだろうか。またすぐに上昇基調に戻ったであろうか。現段階までの水準までは、もう少し時間は要したかも知れないがいずれメッキが剥がれ今の水準まで落ちただろう。数日の違いにより一喜一憂する人も多いが、結論だけ見れば今の水準まで落ちていただろう。しかも下院で可決されしかも、預金保護額は増額されても結果は下落。どう見ても底値に達したと考えている人は少ないと思うのは私だけだろうか。メジャーSQの12月限で今の水準を上回ると簡単に考えていいのだろうか。所詮需給であるのは、わかるがでも底値というには、兆しがなさ過ぎるような感じがする。まだこれからと考える方が、説明がつきそうだがどうだろう。


金融安定化法が可決された事でその有効性に注目が集まるが、各社の決算発表で乱高下が予想され、さらに空売り規制導入時に株価が急騰した現象と逆に、解除されれば空売り筋が戻る事で下落する局面があるだろうが、これにより一旦は底を見る可能性がある。しかしそれがどの位のレベルで納得いくのかは、明確には示せない。為替は円高も進めば20054月の10770円を割り込み心理的な節目の10500更に10000円を割れば一旦は上昇と考えるの普通であろう。ただ今はこの「普通」が通用しないから、だれもわからない。

今回最初っから売りスタンスで入ってる諸氏は、莫大な資産形成が出来ているに違いないが、そうでない諸兄は反発の機会を狙って、特急便に乗ろうとしているが、本来は特急便は数本しか出ていないので、下落時をねらうのがトレンドであったわけでこれから外れたものは、すでにトレンドには乗れていないので流れを読んでいるとはいえないのであろうか。私は成り行きを見てから参戦した方がいいのだろうか。でも何とか無理やりにでも蜘蛛の糸を掴みたくなるのが人情というものなのであろうか。


追伸:シグナル配信サービスで夕場に仕込み、翌日決済なる有料サービスにこの度申し込みました。どうだろう?ここんとこのGD!!、GU??ばかりで面白そうだからというのが動機ですが、当たるんかなぁ。でも料金安いからなぁ。当たるも八卦当たらぬも八卦だったら、鉛筆転がしても一緒だからなぁ。