おはようございます。米国は大幅下落。CME NK12960。為替106.21円。
「米株式相場は反落。ダウは前日比128ドル48セント安の1万1100ドル54セントで終えた。ナスダックは18.77ポイント安の2239.08で引けた。金融不安や原油高を受けて売りが優勢となったが、一時上げに転じるなど、値動きの荒い展開となった。政府高官の話として、フレディマックとファニーメイの経営不安が深刻化した場合に備え、政府が国有化を検討していると報じられた。株式が無価値になるとの見方や財務懸念から、朝方に両社の株価は約50%下落。リーマン・ブラザーズなど金融株に売りが広がった。午前中ごろにポールソン米財務長官が「両社を現在の形態で支援する」との声明を発表すると、救済策を否定したと受け止められ、主な株価指数は下げ幅を広げた。原油先物相場は騰勢を強め、一時は初の1バレル147ドルまで上昇。インフレ懸念や先行きの景気不透明感が強まり、幅広い銘柄の売りを誘った。ダウ平均の下げ幅は一時250ドルを超え、1万1000ドルの大台を割り込む場面もあった。
午後中ごろの報道で、バーナンキ議長が「フレディマックとファニーメイは、FRBから公定歩合で資金を借り入れることが可能だ」と話したと伝わった。フレディマックが一時上げに転じたほか、株価全体も急速に下げ渋り、小幅ながらプラス圏に回復する場面があった。」
日経は思ったよりは下がらないが、ダラダラ下げる展開。11000円台を目指すか。7月14日はとりあえずはサヤ寄せするから13000円割れするだろうが、1回ガツンと下がらない限りはリバウンドは限定的か。