アイデスニッシーの子育て日記 -23ページ目

誕生 第2章

こんにちわ(^O^)

長女誕生秘話の続きです。



30分は経っただろうか?

奥さんは目を覚ましたが点滴のせいか眠たそうにしている。


会話が、自然と生まれてくるエンジェルちゃんの名前についてとなり、盛り上がっている。

女の子っていう情報しかない中で、生まれて来てから見た感じを名前にしようと話していたので、まだ決めていなかった。


僕の中では『音』という字を使いたいと思っていたので奥さんに伝え、

そこから、名前を付ける本で画数など調べながら考えて、いくつかあげていった。


こうして話している間にも1時間は過ぎただろうか。

その時思っていたのは「いつ生まれてくるのかな?」


破水をしてからは、2時間以上は経っている。


陣痛はまだこない。


僕等二人は不安になり、看護師さんを呼びに行った。


看護師さんの話では、初めての出産ではよくあることらしい。

そう聞いても、不安な気持ちがおさえられなかった。


念のため、お腹の中を検査してもらう。

特に問題はないが【陣痛剤】の点滴をすることになった。


30分ぐらい経ったところで、奥さんの口から『痛い』と。


まだ陣痛の間隔が長いのと、子宮口が開いていないということで

もう少し時間がかかるらしい。


さらに30分くらい経ったが、変化は見られない。


看護師さんも見にきてはいるが様子は変わらず、お腹の中をもう一度見てもらった。


そこでようやく原因が分かった。


エンジェルちゃんが下を見ている状態だったため、アゴがひっかかっているらしい。


先生もお腹をさすってはいるが、エンジェルちゃんは変わらず下を見ている。


どうなるのだろうか?!


エンジェルちゃんは、

まだ生まれてくるのが嫌なのか?と、

良くない想像ばかりが浮かんでくる。


つづく


(出産秘話:2章)

誕生 第1章

こんにちわ(^O^)

今日より、長女誕生秘話をしたいと思います。


今から5年前、それは8月下旬の夜、仕事が終わり仕事仲間と話をしていると、

携帯が鳴り、画面を見たら奥さんのお母さんからでした。

何だろう?と思い、電話に出ると


「今、破水したからこれから病院に向かうから」


と、興奮状態で話している。


僕は「仕事が終わったから直接病院に向かうよ」と、

電話を切り、急いで通院していた病院へ向かった。


病院では、お母さんが受付で待っててくれた。


病室に行くと、ベッドの上には、奥さんが横になり点滴をして寝ている。


お母さんは、

「着替えなど取りに一旦家に帰る」と、ソワソワした様子で戻って行った。


ベッドの横にある小さなイスに座り、奥さんを眺める。

「もう少しで生まれてくるのかぁ」


ワクワクする気持ち「元気に生まれてきてくれ。」という願いで、

だんだんと落ち着かなくなってきた。


つづく


(出産秘話:1章)

すみません。

こんにちわ(-.-;)

見て頂いてる皆様、いつもありがとうございます。


ここ数日、体調が悪かったので更新出来ませんでした。


今もまだ、完全復活ではございませんが、

これからまた頑張っていきますので、よろしくお願いします。

m(__)m