いつの頃からか部屋の茶箪笥に小さい織田信長を住まわせている。
信長様と化け猫たちは別に仲良しではない。
信長様が化け猫を飼っている訳ではないのである。
ところで、熊ちんは今日は一つ物申したいことがあるのだ。
熊ちん:なあ、のぶなが、「いで」のやつこのごろごはんが「ざつ」じゃないか。「みそしる」ばかりだぞ。みんなそうおもうだろ。
信長様:そうであろうか、儂は味噌汁は好きであるが。
シュメール:シュメールはおにくかおさかながいいね。
熊ちん:だからな、くまちんが「いで」にいってきてやるぞ。
信長様:ふむ、まあ、良いのではないか、儂は味噌汁は好きであるから。
熊ちん:だからな、くまちんがいってきてやるからな。
シュメール:シュメールはおにくかおさかながいいね。あとね、たまごもすきだね。
信長様:儂は味噌汁は好きであるが。
わたくしが台所で味噌汁を作っていると熊ちんがやってきました。
熊ちん:いで、いではこのごろごはんが「ざつ」だぞ。みんないってるぞ。
わたくし:あら、みんなってだれですか。
熊ちん:へ?んなこたきいてないけど、えっと、くまちんだろ、シュメールだろ、あと、のぶながだろ。
わたくし:あら3人じゃないですか。
熊ちん:んなこたどうでもいいだろ!いではこのごろごはんが「ざつ」だぞ!
なんか「みんな」って大抵3人じゃないですか。
(影で見ている)
信長様:だめだな。
シュメール:だめ?
信長様:まあ、儂は味噌汁は好きであるから構わぬ。
シュメール:シュメールはたまごもすきだね。
信長様:む、化け猫め、味噌汁に卵を入れると美味いのだぞ。
シュメール:それ!シュメール、それ「いで」にいうね!
本日のお味噌汁は
肉かやき・卵入り
とても簡単な作り方
お鍋で肉と野菜を煮てお味噌で味を整えます。
お好みで卵を割り入れて好きな固さに煮ます。
熊ちん:みんな、くまちんがいでにいってやったからな。きょうは「みそしる」におにくがはいってるぞ。くまちん、いでにいってやったからな。
信長様:でかしたぞ、化け猫め。
シュメール:シュメールはたまごもすき。
