ネコの不思議な話 抜粋 | 死期のエッセイ

死期のエッセイ

毎日が瀬戸際、土俵際。
大塚カツヤの個人スポンサー獲得までの道。

猫って不思議だ。
たまに人間の言葉を理解するんじゃねーかと
また、幽霊見つけたらジッと見てるし。

そんな猫にまつわる不思議な書き込みです。

前に飼ってたぬこ(♀)は玄関開けた隙とかに


よく外に出て行っては深夜帰りをする盛んな子だった。

帰ってくるときは窓の網戸をガリガリやるんだけど


ある日ぬこは朝帰りをして早朝にガリガリ聞こえてきた。

娘の淫乱ぶりに腹を立てた俺はしばらく放置、ぬこは「なーなー」鳴いていた。

数分経ってもガリガリなーなーいってたのでさすがに近所迷惑かと思い、開けてやった。

ぬこは家の中に飛び込み俺の足にしがみついてきた。


よく見ると目から何かが溢れている。そう明らかに透明の涙が滴り落ちていたのだ。



1週間くらい蒸発してたぬこが、ある日母親が寝てたら布団の中に猫がもぞもぞ入ってきたから

やっと帰ってきたんだ。って思って少しの間なでてあげて、また寝たらしいんだ

んで次の日に起きたらまたいなくなってて


その時は夜になればまた戻ってくるだろうって思ってたんだけど結局また5日くらい戻らなかった。


で、近所の人にうちの猫を見なかったか聞きこみしたら


近所の人が事故にあってた猫を埋めたって言ってきたんだ

特徴を聞いたらまんまうちの猫。 いなくなってすぐに事故にあってたらしい


どんな思いで親の布団の中に入ってきたのかは分からんけど、やっぱ見つけて欲しかったのかな

そして俺の所にはこなかったのがちょっと悲しい。






ある日、ちょっとした事が理由で怒ってあいつの頭をしこたま叩いてしまった。

それ以来奴の姿を見なくなった、しかしその年のお盆にそいつは夢枕に立った。

夢の中で必死にその時の事を謝ったけど、まだ謝り足りない。

また夢の中でも遇いたよ・・・






家で寝てたらうちの実家のねこの声で起こされた

かなりの大声量であきらかにうちのねこの声だったから、

うつらっとした意識の中、

あれ?実家来てたっけ?いや、違う違うここ自分家だ・・・

って混乱してたら母親がわざわざ職場から電話してきて

そのねこが今朝苦しそうにしてたから今日が山場かも

様子見に行ってくれって頼まれ見に行くと死んでた。


最近一気に老けてよれよれで覚悟はしてた、

しかも最近急にそのよれよれの身体でねずみを獲って、

家の玄関先にプレゼントしてくれるようになってた。


あれってあいつなりの恩返しだったのかな・・・


そのねずみを見つけて、

おっ!くれるのか?ありがとう。よくやったなぁ!

と誉めた時にあげるいつものか細い声とは違う、

あの誇らしげな声を思い出すと泣けてくる。



最近14歳で逝ったうちの♀ぬこ


おいらは格下に見られてて、膝に乗ってくれなかった。

ヤシが生涯で3度だけ、膝に来てくれたことがある。

嫁の親父に、結婚の承諾を貰いに行く車内で、何故か膝に座ってきた。

初めてだったから嬉しかったんだけど


実はリアシートに置いたジャケットにゲロしてやがった。

実家に着いてから気付いたが、お陰で硬い雰囲気が一気に和やかに。


2回目は、おいらの実家のヒマラヤンが18歳で逝った時。

哀しい気分で帰宅したら、膝に座ってくれた。


最後は、ヤシが逝く1週間前。

もう結構弱ってたんだけど、ヨロヨロと膝に来て、しばらく身体を撫でさせてくれた。




何故か目の前がボヤけるぞ






1月頃に家の近所に白っぽいぬこが捨てられてて


飼ってやりたかったんだけどうちには既に家ぬこが居るから飼うの無理って言われてな。


でもあまりに痩せ細ってたから気になって、悪いって分かってたけどこっそり餌とかやってたんだ。

2週間位で居なくなったんだけど、聞いたらどっか良い人が引き取ったらしくて安心した。


で、最近になってベランダにバッタが落ちてて


始めは気にしてなかったんだが、三日連続同じ場所にバッタが落ちてるのは流石にどうかと思って


四日目にこっそり見張ってた。


そしたら白っぽいぬこがバッタくわえてやって来てたんだ。

思わず窓開けて


「お前か。わざわざありがとうな」って言ったら「なー」とか返事して走り去って行った。


その日からバッタは置かれなくなった。




寝てる時に俺のチンチンの上に乗ってきてたから

勃起させてやろうと思って勃起させたら

滅茶苦茶怒られた




てめーネコに欲情してんじゃねー畜生野郎と、目が確実に言ってた






ネコって不思議。