◎レッジェランツァ(牡 父シスキン 田中博厩舎 母エレヴァテッツアァ 1月24日生 移動日8月19日 入厩日3月14日)
2026年5月9日 NF天栄 週3日は坂路コースで乗られ、週2日はハロン13~14秒のキャンターを1本、週1日はハロン15秒のキャンターを2本登坂しています。ノドに軽い気管支炎の症状がみられるので、吸入治療を施していますが、今のところ走りに影響はみせていません。非常に前向きで、体力も備わってきたことを感じています。フットワークには伸びやかさがあり、ある程度の距離は合った方が良さそうなタイプです。2回福島開催でのデビューを視野に入れて進めていきます。現在の馬体重は501kgです。
◎コルシャヴィート(牡 父モーリス 母ケイティーズハート 森一厩舎 3月26日生 移動日9月9日 入厩日3月4日)
26/5/12 NF天栄 軽めの調整を行っています。「安静にしながら日々過ごしてもらっています。体調を崩すようなことはなく、馬自身は元気にしています。しばらくは無理をさせず、時間を置きながら検査を行う予定です」(天栄担当者)
26/5/5 NF天栄 軽めの調整を行っています。「歩様が乱れて以降、時間をかけて慎重に状態を確認していました。直後の検査では異常は認められなかったものの、時間を置いて改めて検査を行ったところ、右トモの第一趾骨部分に骨折線が認められました。すぐにボルトで固定しなければならないほど緊急性を要するものではないようですが、このようなことになり誠に申し訳ございません。現段階の診断では自然治癒で対応できるのではないかとのことですが、今後の経過次第で方針が変わる可能性もありますので、引き続き慎重に状態を見ていきます。馬体重は534キロです」(天栄担当者)
◎ファインハイト(メス 父オルフェーヴル 母クルークハイト 萩原厩舎 2月9日生 移動日9月8日)
26/5/15 NF早来【馬体重:447キロ】乗り運動を控えてジックリ進めてきたことで、馬体にはいい余裕が出てきました。この中間から騎乗運動を再開しており、現在は周回コースや坂路で軽めのキャンター調整を行っています。坂路では足慣らし程度に週1本、ハロン18秒のキャンターを乗っており、放牧も引き続き実施するようにしています。心身にゆとりを持たせた状態を維持しながら負荷を強めていくためにも、無理のない程度の内容で立ち上げることはとても重要で、今後も様子を窺いながら徐々に運動量を上げていきたく思います。
◎リリコイ(メス 父ノットディスタイム 母マラクージャ 木村厩舎 1月10日生 移動日9月8日)
26/5/15 NF早来【馬体重:499キロ】この中間は心身のリフレッシュを目的とした軽めの調整期間を挟みましたが、すでに乗り運動を再開しています。現在は週1日、坂路でハロン16~17秒のキャンターを行い、それ以外の日は周回コースで2700mのキャンターや角馬場での乗り運動を取り入れています。速めを乗った後にリフレッシュ期間を設けたことに加え、直近では放牧を開始したことで馬体の張りがグンと増すなど、見た目にも良化が窺える好サイクルに入ってきました。まだ全体的に緩さは残るものの、スピードに乗った際は質の高い動きを示しているだけに、今後は馬体に芯を入れていくイメージで乗り進め、移動態勢を整えていきたいです。
◎ブレイズフォート(牡 父エピファネイア 母プルメリアスター 高野厩舎 3月26日生 移動日9月11日)
26/5/15 NF早来【馬体重:474キロ】現在は週3日、坂路でハロン15~16秒のキャンターを行い、それ以外の日は周回コースでのキャンター2700m、もしくはウォーキングマシン調整を取り入れています。この中間は状態を確認しつつハロン15秒までペースを上げていますが、脚元や健康状態に問題はなく、馬体も維持しながら順調に乗り進めることができています。少し馬っ気を見せるなど気性面にムラはありますが、このままコンスタントに乗り込んでいくことで更なるペースアップに備えていきます。
◎スターリーフライト(メス 父コントレイル 母ヤングスター 安田厩舎 2月19日生 移動日10月6日)
26/5/15 NF早来【馬体重:420キロ】現在は週3日、坂路でハロン16~18秒のキャンターを行い、それ以外の日はトレッドミルでのキャンター、もしくはウォーキングマシン調整を取り入れています。坂路では週1本、3ハロン48秒のキャンターを行うなど、少しずつペースを上げながら順調に乗り込んでいます。見た目にも動きは柔らかく、実際に跨ってみてもその乗り味は柔軟性に富んでおり、随所に素質の高さを感じさせます。今後も適度に乗り込みながら、心身の更なる成長を促していきます。
◎ストラテジスト(牡 父レイデオロ 母アドマイヤリード 斉藤崇厩舎 3月16日生 移動日9月25日)
26/5/15 NF早来【馬体重:440キロ】現在は週2~3日、坂路でハロン15~17秒のキャンターを1~2本行い、それ以外の日は周回コースで2700mのキャンター、もしくはウォーキングマシン調整を取り入れています。坂路ではハロン15~16秒のキャンターをベースに、試し乗り程度ではあるものの15-15を開始しています。引き続き、1日2本乗る日も設けていますが、現状では2本目になると少し余裕がなくなってくる様子も見られるため、適度に本数を重ねていくことで基礎体力の向上にも努めていきたいところです。
◎ジョーティス(メス 父モーリス 母アヌラーダプラ 萩原厩舎 2月28日生 移動日9月)
26/5/15 NF空港【馬体重:456キロ】現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週2日は900m屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター2本登坂しています。走行時のバランスは元から安定しており、馬体の使い方も上手な方ですが、理想を言えばもう少し背中を使えるようになってほしいところです。全身をしっかり使えるようになれば、走りの質はさらに上がってくるはずです。
先頭を走っていたコルシャヴィートの骨折はイタイですが、まだ今の時期で良かったと思うことにします。レッジェランツァはマイル以下かと思っていたのですが千八で下ろしそうです。東京は相手も強いので福島デビューでOKです。他は概ね順調ですが、リリコイが良くなってきた感じを受けます。馬格もありますし血統的にもダートでしょうか?一番心配していたスターリーフライトも馬体重が許容範囲になってきましたので、楽しみが大きいです。2年続けて不振を極めていますので、この世代がダメだと私的にもヤヴァイです。背水の陣で頑張って欲しいです。