私はずっとすごく明るい自分でいました。

逆に言えば、明るい自分じゃないと、人には見せれず、外へも出れませんでした。

誰かと楽しく会った後、猛烈に死にたくなって、「あんなに明るくはしゃいでいたのに何で?」とも言われました。
自分の中では、暗い自分が本当で、明るい自分は偽りだと思っていた時期もありました。

だけど、今では、どちらも自分自身だと思えるようになりました。

気を遣いすぎて、テンション上げすぎるのを、あえてやめました。

職場でも、黙っていられるようになりました。

そしたら・・・すごい楽になりました。
私にとっては明るくないつもりだけど、明るいと言われています。

そんなに喋ってないつもりだけど、疎外感を全く感じません。

輪の中に自然と入れて、自然と話題に入れる自分。

暗くてもいい自分。
明るくてもいい自分。

どっちも私♪


誰にでも言えない過去はある。

誰にでも、良いとこ、悪いとこはある。

その方が人間らしいやん♪


全てを言わなくても、それは嘘を吐いてるわけじゃない。
もう自分を悪く言うのはやめよう。

自分を褒めてもいい。
自分を認めてもいい。

客観的に自己分析して生きていこう。

決して意味のないことを書いていたわけではない。
内面の自分を分析する為に、過去の自分を肯定する為に、このブログを書いています。。




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