シャムキャッツ 「GIRL AT THE BUS STOP」 | 和訳歌詞手帳
シャムキャッツ 「GIRL AT THE BUS STOP」
https://youtu.be/mUat_33SUzo




バスを待つ彼女はなんだかちょっとくたびれてる
お母さんのこととか保険のこととか色々ね
風に舞う 髪を撫でて 耳にかけると
その輪郭にハッとする男 通りの向こう

僕たち顔を見なくなってもうどれくらい?
5年とかいや10年前夜の防波堤
僕らはガキ 君は天使
ネイビーブルーのワンピース
湾の向こう工場がゆらゆら光ってた

彼女ってば
彼の何かを勘ぐって
ねえ行こうよって走り出す
空には月が輝いていて
テトラポットが波を砕く

話しかけるべきか躊躇してる間にバスは来た
どうなるか彼は分かってたまあ別にいいのさ
でもさあもし 窓越しに 彼を見つけたら
きっと話したげな顔するはずだけど

バスに乗った彼女はバッグを膝の上に抱き
歯医者さんの予約をしなきゃと外を眺めていた
カーブを曲がり 街路樹の 隙間で目が合った
その瞬間にハッとする男 通りの向こう

彼ったら
もう間に合わないって分かってる
のに息切らして走り出す
後悔になんて唾を吐け
いつかの天使が笑ってる
僕は未だにあの夏の
夜のことをよく思い出す
空には月が輝いていて
テトラポットが波を砕く

またね



























防波堤がある街で青春を送りたかったです