治療回数が多い分け その2 | 愛知県犬山市の歯科~石井歯科室

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たくさんある虫歯をいっぺんに治すことは可能ですが、神経のある歯の場合、1度で終わる治療でも、仮の詰め物で終わる数回かかる治療でも刺激が残ったり、冷たいものが沁みたりする現象が起こることがあります


中には全く感じない方もみえますが、これはその人本来の痛みや刺激に対する感じかたの違いですので、病気になったり虫歯がとりきれていないのではということではありません


ごく稀に虫歯の刺激を受け続け、虫歯が神経の部屋に到達していなくても治療を受けたと同時に神経がまいってしまって、虫歯のみでなく神経の治療をしなければならなくなることもあります


そんなわけで、虫歯の大きさにもよりますが、一度に多くて2本までにしておいたほうが無難です。3本治療すると沁みるのを痛みと感じるようになります。


金属の詰め物を入れる時も、仮のフタを取ると沁みて麻酔をすることがありますが、これも病的なものでは全くありません。


これらの理由から回数がかかるということです。


もし、神経をとってある歯が虫歯になり、それが5、6本あった場合、先生と治療時間の話を合わせれば、治療によってはたくさんやってくれる可能性はあると思いますが、条件が合うことは稀でしょう