外国の広告っておもしろいですよね.


広告批評のバックナンバー,「No331世界のコマーシャル」買ってしまいました.
CD付き.まだチラ見しかしてませんが.




私の好きな広告は,心情が広告一面にいっぱいに出ている,人の生活の一部を切り取ったようなもの.

デキる女を目指す女子大生のブログ
昔から好きなゴルバチョフのLOUIS VUITTONの広告.


それに似た私の好きなテイストの広告を発見しました.
Berlin Cameron United というアメリカの広告会社のWall Streat Journalの広告.

デキる女を目指す女子大生のブログ


「The competition is always breathing down my neck」
「The competition is always two steps behind
にしてしまう,Wall Streat Jounalだよっていうような広告.


しかし,英語の意味がわからんあせる


「The competition is always breathing down my neck」
        ↓直訳
「競争は、私の首の下で常に呼吸しています」

ですが,どうやら調べていると,「breathing down my neck」
うるさく言われたり,まとわれつかれたり,干渉されたりする事を指すらしい.
これもWeb上の知識なので正しいかわかりませんが.





コピーとかって,正式な英語ではなく,スラングとか特有の言い回しが多いですよね.
こうやって知らない言い回しを調べることで,なんか英語の勉強もできちゃう気がします.
一石二鳥!!
これからは,海外広告もっともっと触れていきたいですね.

さてさて.
卒論ばっかりの日々で,寝る暇もないので,書くことないです.
という状況ですが.その中でも気づきを.こんな時こそブログを書きます.

その気づきは,「アウトプット,公開する事の重要性」

私は卒研で,大学3回生の頃に,学会とかの対外発表をしてきました.
普通は3回生っていうのは結構珍しく,院生とかが結構多いものです.(←コメントを頂きましたので修正しました)
もちろんものすごくエネルギー使うし,わりと内容的にも無理をして発表しているかんじあせる

就職活動のとき,ある会社のマネージャー面接で,
「なぜ,対外発表をするのか?なんのために?」
という質問がきました.

そのときの答えは,
「研究というものは,私一人ではできないんです.自分がやったことをみんなに伝える.
いいシステムを作らなくても,実験して失敗して,こういう知見があるっていうだけも,伝えられます.
私も参考にする文献がたくさんあるし,そうやってみんなでちょっとづつ,世の中をよくしていくのが研究だと思っています.」


と大それたこと(教授の受け売り)を言いましたが.
まあ,人がっていう視点もそうなんですが,
今卒論を作成して一番身に染みるのは,自分に対するメリット.


1.アウトプットしたことで,人から意見の量が違う

 アウトプットしなければ,100%の成果が
 アウトプットした後のフィードバックを生かせば120%,130%となる.

 今までのいくつかの発表での,質疑やコメント.
 どれも本質を突くもので,それを基に切り口を変えてまとめているなと,今しみじみ思います.


2.一度アウトプットすることでの自分の理解度の整理ができる
 
 ただやみくもに,出てきた問題に対処して,行き当たりばったりで実験してみて,な私.
 でも原稿を書く,発表することで,本質の目的,コンセプトを明確にできるということ.

 なにを狙ってこのシステムがあるのか?誰に何をどのように提供したいのか?
 ものすごく頭の中が整理できます.


3.
一番人に効果的なアウトプットの方法を勉強できる

 論理的な話の展開を学べる.原稿の書き方,発表スライドの作り方.
 しかも,博士の先輩にも,教授にも見てもらって,何がいけないか,どうしたら説得力が増すかを教えてくれる.

 いやー,これは恵まれています.



まあ,卒研だけでなく,全てに言えることだと思います.
結構多くのビジネス書に,アウトプットしろって書いてあるのは,あながち間違いでもないと思います.
まずは,ブログでアウトプット!!です.

心と,頭とに影響しまくっていた私の最大の師匠.

犬式,活動停止.http://www.inushiki.com/oshirase.html

デキる女を目指す女子大生のブログ


あ,ちなみにアンダーグラウンドシーンで活動しているバンドです.
彼らからのアウトプットを自ら考えて,勉強して,実行して,励まされました.
彼らは私の趣味にも,進路にも,就職活動にも,考え方にも,行動にも,影響しました.
彼らの為にエネルギーを使い,彼らからエネルギーを持ち帰りました.



X-JAPANのhideが死んだとき,すごい人数のファンがお葬式に集まったのをTVで見ました.たかが,バンド,友達でもなく,話したこともないのに,そこまでなぜするかわかりませんでした.
けれど,そんな気持ち痛いほどわかります.


でも,活動停止という行為自体が彼らのメッセージのような気がします.


誰かが言っていた.世の中には,
 ・創造者と利用者
 ・開発者と模倣者
 ・表現者と鑑賞者
 ・道を切り開く者と道を歩く者
 がいるらしい.犬式はまさに全て前者にあてはまる.と思います.

きっと,活動停止は,私たち一人一人が前者になれっていうメッセージじゃないでしょうか.

「無思考は敵だ 受け売りもやめるべきだ
 でも排他的なるは君の障壁だ
 考えあぐねた 末に此処に生まれ落ちた
 俺達のためのリアルレベルミュージック」    by 犬式「真冬のラスタファリズム」