さてさて.
卒論ばっかりの日々で,寝る暇もないので,書くことないです.
という状況ですが.その中でも気づきを.こんな時こそブログを書きます.

その気づきは,「アウトプット,公開する事の重要性」

私は卒研で,大学3回生の頃に,学会とかの対外発表をしてきました.
普通は3回生っていうのは結構珍しく,院生とかが結構多いものです.(←コメントを頂きましたので修正しました)
もちろんものすごくエネルギー使うし,わりと内容的にも無理をして発表しているかんじあせる

就職活動のとき,ある会社のマネージャー面接で,
「なぜ,対外発表をするのか?なんのために?」
という質問がきました.

そのときの答えは,
「研究というものは,私一人ではできないんです.自分がやったことをみんなに伝える.
いいシステムを作らなくても,実験して失敗して,こういう知見があるっていうだけも,伝えられます.
私も参考にする文献がたくさんあるし,そうやってみんなでちょっとづつ,世の中をよくしていくのが研究だと思っています.」


と大それたこと(教授の受け売り)を言いましたが.
まあ,人がっていう視点もそうなんですが,
今卒論を作成して一番身に染みるのは,自分に対するメリット.


1.アウトプットしたことで,人から意見の量が違う

 アウトプットしなければ,100%の成果が
 アウトプットした後のフィードバックを生かせば120%,130%となる.

 今までのいくつかの発表での,質疑やコメント.
 どれも本質を突くもので,それを基に切り口を変えてまとめているなと,今しみじみ思います.


2.一度アウトプットすることでの自分の理解度の整理ができる
 
 ただやみくもに,出てきた問題に対処して,行き当たりばったりで実験してみて,な私.
 でも原稿を書く,発表することで,本質の目的,コンセプトを明確にできるということ.

 なにを狙ってこのシステムがあるのか?誰に何をどのように提供したいのか?
 ものすごく頭の中が整理できます.


3.
一番人に効果的なアウトプットの方法を勉強できる

 論理的な話の展開を学べる.原稿の書き方,発表スライドの作り方.
 しかも,博士の先輩にも,教授にも見てもらって,何がいけないか,どうしたら説得力が増すかを教えてくれる.

 いやー,これは恵まれています.



まあ,卒研だけでなく,全てに言えることだと思います.
結構多くのビジネス書に,アウトプットしろって書いてあるのは,あながち間違いでもないと思います.
まずは,ブログでアウトプット!!です.