昨日,学会の発表練習で研究室の先生が日曜日なのに大事な家族サービスを中断して大学に来てくれました.本当にご苦労様です.
そこでまた,はっとする一言を言われました.
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僕が教えたいのは,プログラムを組む力やプレゼンの発表の仕方じゃないんだ.
もちろんそれを教えてるんだけど.
教えたい本当の事は,そういう仕事をこなすことによって
自分で考える力をつけること.
いつだって,大学卒業したって一生勉強なんだよ.
それから,君は目の前の細かい事にこだわりすぎる傾向がある.
論文の書き方とかっていうのはそのときのスタイルであって.それを勉強する姿勢とかないんだよ.
僕が君に教えたいのは本質を見ること.
何が一番今大事かということ.
会社に入ってもそう.簡単な例でいうと,打ち合わせに行って
誰が一番偉い(一番大事な)人かを見極める.
その人こそに売り込めれば大成功なんだ.無駄な事をする必要もない.
求められるのは過程じゃなくてアウトプットなんだ.
そのアウトプットから逆算して行動を計算する.
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私は一つの事しかできない子だと思ってたけど,そうではなくて全体が見えてなかっただけかもしれない.
先生が言ったのは要領よくするってことに似てる.
けど,そのニュアンスともちょっと違うような気もする.
全体を見る
ってことですよね.
今仕事はなんのためか.ただの事務処理でも今なんの役に立つのか.
それは本当に必要なのか.よく考えよう.
