ついに読み終わりました.

とても読みやすかったです.わかりやすかったです.
難しいことを難しく書くのは簡単.誰でもできる.
難しいことを,相手の理解力能力に合わせて簡単に説明する事のほうがよっぽど難しい

まさに,この本は翻訳も内容も理解しやすかったです.素晴らしい.

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則/ジェームズ・C. コリンズ
¥2,310
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筆者が5年間の調査を経て,ある一定の基準以上の成功を収めた企業を調査.
それと,比較企業を比べて「いったい何が違うのか」をまとめた本です.


おもに6つの「理由」と,2つのまとめ的概念があるんだけど,その中で特に今の自分に響いたのは以下.

窓と鏡
いい時は窓の外(外部)を見て,他者に感謝する.
悪い時は鏡(自分)を見て,何が悪いか反省する.
ダメな企業では,経営者は外部要因のせいばかりにしていた.

ストックデールの逆説
厳しい現実に向き合い,失敗を分析する.しかし,最後には必ず勝つという考え.
ただ,意味のないポジティブとは違う.

規律の文化
自分の核以外のことを「あれもこれも」とやらない.
「止めるべきリスト」は「やるリスト」より重要.

弾み車の法則
飛躍は一瞬ではなく,日々の積み重ねである.
弾み車の今までの全ての回転のおかげで,飛躍がある.
誇大な目標をまず示すのではなく,実績を周りが見て,信用を得る


これらは,企業の飛躍するための条件の一部です.
でもそれは企業だけではなく,非営利法人かも,部活かも,ある組織かもしれない.

まずは,自分の飛躍のために役立てられるかもしれないと思いました.
その中でも上記に挙げたものは,今の私に必要.

idenko,飛躍への法則アップです 笑