エンジンオイル汚れてるのでフラッシングしましょう!(1) | 金持ち父さんを読んで大卒でガソリンスタンドに就職した結果

金持ち父さんを読んで大卒でガソリンスタンドに就職した結果

金持ちになるために何を思ったのか大卒新卒でガソリンスタンドスタンドに就職した俺が金持ちになるまでの奮闘紀です。
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カー用品店やガソリンスタンドでオイル交換をする時に店員から「フラッシングとオイルエレメント交換もやりましょう」と勧められると思います。



オイルエレメントとはオイルをろ過してるフィルターですがそれはオイル交換2回おきに交換しなければならないものです。



問題はフラッシングです。



フラッシングとは簡単に言えば洗浄です。



私はお客様に
「オイルは全部抜けきらないので1回洗浄用のオイルを入れてエンジン綺麗にしてから新しくオイルを入れた方がオイルの効果100%発揮できますよ!」



「お風呂入る時浴槽を洗ってから入るのと同じで、オイルが貯まってるタンクが汚れてるとそこにオイルを入れてもすぐにオイル汚れてしまうのでフラッシングしましょう!」とか言ってオススメしてます。


急いでるお客様とか値段重視のお客様とか関係なく絶対フラッシングはオススメします。


「やらないとダメなんですか?」「やった方がいいのですか?」とお客様に聞かれたら

「オイルエレメントはオイル交換2回に1回交換すればいいですが、フラッシングは毎回やるものですよ!」と言ってます。


その他にも「大半のお客様はやられてますよ!」とか伝えてます。

そう言えば大半のお客様はやってくれます。


オイル交換なんて手間がかかる割には利益が見込めません。


オイルは利益よりも数量重視です。


オイルのキャンペーンになるとオイルの販売数量を増やすように言われます。


なので利益目的ではなく数量稼ぎのためにフラッシングを勧めるのです。


フラッシング用オイルという洗浄用のオイルを入れてエンジンをかけ洗浄してからフラッシング用オイルを抜いて新しいオイルを入れます。



これをすることにより、オイルの数量が2倍獲得できます。


なのでフラッシングは絶対に勧めます。


ちなみにオイルエレメントは車種によっては交換するのがめんどくさいのがあり、ガソリンスタンド店員はオイルエレメントはそこまで勧めてこないと思います。


話を戻して本題であるフラッシングですが、これはやってもやらなくてもどっちでもいいです。


定期的にしっかりオイル交換してればフラッシングは必要ないと思います。


要は気分的な問題です。


そもそもエンジンオイルにエンジンを洗浄する作用がありますし、定期的にオイル交換してれば問題ないです。



また、あまりに汚れてるエンジンをフラッシングするとエンジンの中に溜まってる金属の砂や固まった汚れが舞い上がりそれらがオイルを吸い上げる部分に詰まったりして不具合が起きます。

そして今日一番言いたいのはガソリンスタンドのフラッシングのやり方はあまり意味がないということです!!!!


フラッシングとは洗浄ということですよね?


ということはちゃんと洗浄されてないと意味がないですよね?



洗浄用のオイルを入れてエンジンかけて洗浄した気分になってますが本当に綺麗になってるんですかね?


入社1年目の時にフラッシングを勧めたお客様から
「フラッシングのやり方はどうやってやるの?」聞かれたので洗浄用のオイルをエンジンかけて綺麗にするやり方です」と伝えると

「機械にはつながないの?」と聞かれました。


機械!!??なんじゃそりゃ?


そう思った私にそのお客様は
「機械に繋いでフラッシングしないと意味ないよ?カー用品店とか機械に繋いでフラッシングしてるよ!」と言われました。


長くなりそうなので続きは次回のblogで書きます。