ラグビー部が強くなるために。その一。 | 未来日記2

ラグビー部が強くなるために。その一。

久しぶりにラグビーに正対しています。

ただ、自分がプレイするのではなくて、
どうすればチームは強くなるのか、
ということを考え出しているのです。

昨日、
母校の高校は久我山に負けました。
大学は明治学院に負けました。
先日R14は千歳中学にも敗戦。

全て接戦ではなく、完全に力負けでした。

じゃあスカッとしているのかと、
悔しくないのかというと、
そんなことはありません。
やっぱり負けたら、もの凄く悔しいんです。


じゃあどうすれば成城のような付属校が、
強豪校に勝てるようになるのか。
そんなことを、考えるようになりました。
悔しいのはイヤだから。


ラグビーに限らず、
チームスポーツを強化しようとしたら、
取り組むべきは大きく言って、三つあると思います。

-選手
-練習
-戦略

※環境や指導者はあえて別にしときます

当然ですが、
外部から能力の高い選手を集めれば、
もちろん強くなります。

高校大学問わず強豪校はもれなく、
ラグビー推薦で能力のある学生を入れています。

最近だと玉川学園や明治学院なども、
グラウンドの整備も含めて、
相当力を入れてきていると思います。

同じ付属でも、
慶應義塾、青山学院や玉川学園は
学校サイドが気合い入ってますからね。
成城とはスタンスが違うんです。

そんな競合と戦っていくわけですから、
相当の覚悟が必要です。

でもそれは学校側のポリシーや制度を変える必要があるので、
成城に関して言うと、長期的な目標とせざるを得ません。
じっくりと学園側に提案し続けることは重要ですが、
時間がかかるので、今はパス。

あるとしたら、
他の部活から、能力の高いヤツを引っ張ってくること。
これはかなり重要です。
そのためには、ラグビー部の魅力を上げないといけませんが。


選手を替えられないとすると、
残りは二つだけ。
練習の見直しと戦略です。

これも当然ですが、
強くなるためには練習の強度を上げる必要があります。
練習のメニューを考え抜く必要があります。

強度を上げると、選手は辛いんです。
キツイ練習は誰でもイヤですからね。
当たり前ですけど。

そのためには、
高い目標を選手のハートの真ん中に入れないといけません。
厳しい練習を乗り越えられるような、
高いモチベーションを与えないといけません。

そのためには、
理論的なメニューを考える仕組みが必要です。
熱いパッションを持った指導者が必要です。
そして、その指導者をフォローするシステムが必要なのです。

そこは、選手達の力ではなくて、
やっぱり回りの、OB会を含めたサポートする人達の力なんだと思います。

結局強くなるためには、
全てがバランスしないといけないんですね。



ちょっと長くなるので、
また後日に続く。