今日は息子の誕生日。 | 未来日記2

今日は息子の誕生日。

14年前の今日は、
僕の人生が一番大きく変わった日。


今もはっきりと覚えています。

赤坂の山王病院の一室で、
彼は産まれました。

当時はウェザーニューズの新しいスタジオ構築のADをやっていて。
(平たく言うと雑用です)
その日は朝から、何かお腹が痛いような気がするとのこと。
すぐにお休みをいただき、彼女を家で見守ることにしました。

そして昼過ぎ。
陣痛が始まりました。

すかさず病院に連絡をすると、
陣痛の間隔が広すぎるから、まだ来なくていいと。
5分間隔になったら来いとの指示が。

そして夜、いよいよ5分間隔に。
車を飛ばして病院に行くと、
「何でもっと早く来なかったのよ!」と何故か看護婦さんはアングリー。
社会の理不尽さを味わいつつ、、
K23(当時)を送り出すことに。

立ち会いなんていらないぜ!
と言っていた彼女が、
手をちょいちょいと振って、こっちへ来いと言っている。
不安になったのかな。
仕方ない。

僕は急遽出産に立ち会うことになり、
パツパツ過ぎる白衣を無理矢理着せられ、
前に出すぎてしまい先生に何度も怒られながら、
がんばるK23(当時)を励まし続けました。

結局1時間もかからず、、、超安産。

男の子?
女の子?

事前に調べなかったのですが、
勝手な願望で、僕は女の子と決めつけていました。
そうに違いないと、心から信じていました。

しかし、産まれた赤ちゃんは、男の子でした。

でも、全く残念とも感じずに、
僕はパツパツかつ似合わない白い帽子とマスクの間から、
たくさんの涙を流しました。

なぜか、
言葉にならないほど、
表現できないほど、
心が揺さぶられました。

僕の人生を大きく変えた男の子。
それは君だったのか。

彼女の人生を大きく変えた赤ちゃんは、
君だったのか。



そう、本日3月18日は、
長男R太の誕生日なのです。


あんなに小さかった男の子が、
来月にはもう中学3年生に。


23歳で親になり、
何もわからなかったけど、
家族や友達に支えられながら、
がんばって育ててきたつもりです。

父親がこんななのに、、
彼はとても立派に育っています。
いい兄貴になっています。

もちろん、ダメなところもいっぱいあります。
でも、いいところが抜群にいい。

どんな職業を選ぶかはわかりませんが、
間違いなく、これから最高の男になると思います。


母親であるK37のおかげです。
毎日たくさん抱いてくれた友達、
そして祖父母のおかげです。


みんな、本当にどうもありがとう。


そして諒太、誕生日おめでとう!