ケイリンでメダルを獲得して思うこと徒然 | 未来日記2

ケイリンでメダルを獲得して思うこと徒然

永井がやりましたね。
見事ケイリンで銅メダル獲得です。

期待されていた伏見は残念でしたが、
日本も世界もケイリンは展開が重要。
彼はそれに恵まれませんでした。

でも、力を出し切っての結果だと思うので、悔いはないと思います。
日本代表はこれで引退らしいので(本人談)、これからは競輪1本。
一緒に盛り上げていければと思っています。


逆に永井は、展開と戦術が見事にはまった感じです。
そもそも逃げが得意で、逃げられる展開に持ち込むことができて。
勇気を持った走りが、この展開を呼び込んだんでしょうね。
さらにテオボスが落車するというラッキー(?)にも恵まれました。


最後の最後には抜かれてしまいましたが、、
本当に見事な走りでした。

性格は地味だけど走りはハデ。
このギャップはいいギャップです。

悪いギャップの参考例:
体が大きくてお酒が飲めそう→でも全然飲めない

マジすげー。


チームスプリントは、
残念ながら6位となり、メダルは獲得できませんでした。

タイムは狙っていた44秒台半ばだったんですが、
他はもっと強かったんですね。
完全に力負けでしょう。

長塚のレーザーレーサーも、効果はイマイチだったかな。
ヤツの個人タイム、4年前よりも遅かったからな。。


アテネ以降、各国、特にイギリスは予算を追加してまで強化に努めているようなので、
日本も選手個人よりも協会として目標を持って取り組んでいかないと、どーにもならないですね。
そもそも基礎体力が違いますし。

これはケイリン、いやkeirinにも言えることですが、
日本の競輪と世界のkeirinとでは、ルールがまるで違いすぎるわけです。

その違いっぷりは、柔道なんか比にならないです。
完全に別物。

<バンク>
日本:400m
世界:250m

<選手数>
日本:9名
世界:6名

<戦い方>
日本:チーム戦(ライン)
世界:個人戦


そこを多少なりとも合わせ込んでいかない限りは、
国際大会での活躍は、これからも厳しいんじゃないでしょうか。

でも基礎体力に勝るワールドクラスの選手は、
日本の競輪に出ても勝っちゃいますけどね。。




僕はお台場か原宿で250バンクを作って興業としてレースを開催すべきだと思っています。
6日間レースみたいなものですが、プログラムをちゃんと考えれば、もっと盛り上がるのは確実です。

もしくは既存の競輪場を250に改修、選手数も減らした競輪を開催するのもあり。
今競輪を楽しまれているお客様にとっては買いづらいかもしれませんが、
逆に新しいお客様を呼ぶ商品になる可能性があります。

これを実践した施行者には還付金で報いれば、施行者もチャレンジしやすいし、
業界としても新しいラインナップが増やせるわけで、
みんな幸せになるんじゃないかと。

ま、個人的な意見ですがね。



せっかく獲得したkeirinでのメダル、
永井やチーム全員の活躍に報いるためにも、
競輪業界の皆様にはこの勢いと結果を上手に活用してもらいたいところです。

まあ人ごとではないので、
ラピスタでも色々考えてますけどね。
ムフフ。