ふと思うこと。
夏の日の夕方。
僕たちのオフィスでは、蜩(ヒグラシ)の泣き声を聞くことができる。
東京では珍しい、ヒグラシの鳴き声。
ミーティングをしながら、
「カーナカナカナカナ…」
目を閉じると、まるで山の中にいるようだ。
ふと懐かしい気分に浸ることができる。
窓を開けっぱなしにしておくと、
社内に虫がドンドン入ってくる。
蚊や蛾、カメムシはまだいい。
おっかないのは、大きい蜂だ。
社内が、まさに蜂の巣を突いたような
大騒ぎになる。
先日はなんとオニヤンマも見かけた社員もいる。
これには超驚いた。。
会社のまわりは、人も車も多くない。
都心のど真ん中とは思えないほど、
閑静なエリア。
でも駅まで徒歩3分。
コンビニまでは2分。
法務局までは1分。
麻布十番商店街までは、
5分くらいかな?
(ちなみに実家までは10分)
今をときめくロクロクや汐留、品川なんかとは違って、
自然や地域を感じることができる、本当に恵まれた場所だ。
そもそも生まれ育った場所だし、
格別な思い入れがあったりもする。
そんな大好きな場所を、そろそろ移らなければならない。
近所とはいえ、人も車も誘惑も多い六本木へ。
いよいよ引越しまで、あと1ヶ月。
残された時間は長くない。
今までに感謝しながら、
思いっきり満喫することにしよう。