【水路に流れ出た魚を捕る子どもら】

 

 

 川西地区土地改良区(倉坂勝理事長)と青木村当郷区(早川政男区長)はこのほど「外来魚駆除対策作業」を、同村当郷の塩之入池で行った。


 作業には土地改良区と当郷区の代表者のほか、当郷区育成会、塩之入池維持管理委員会、長野大学地球クラブなどの関係者も参加。


 池の水は先月から放流を続けて水位を下げている。

この日は底に残った水の最後の放流をした後、参加者は吐出口から下流100mの範囲で流れ出た魚類を網などで捕獲した。


 捕獲したブラックバスやブルーギルなどの外来魚は駆除し、コイ、フナ、サワガニ、ザリガニなどは持ち帰ることもできた。

特に子どもたちは、捕獲に夢中で泥水も気にせずに元気に捕獲を楽しんでいた。
 

 同池は1939(昭和14)年に完成した農業用ため池。

受益者は同村当郷、上田市浦野、越戸、仁古田、岡の5地区。

 近年は、約10年毎に水替えするタイミングで維持管理施設の点検や”外来魚駆除”を行っている。