【市役所で行った今年度の総会】

 

 

 小諸市エリア高地トレーニング推進協議会はこのほど、今年度の総会を小諸市役所で行った。


 協議会は平成29年に発足。

浅間山麓に広がる標高約2000メートルの高峰高原を中心とした、高地トレーニングの拠点化に官民連携で取り組んでいる。
 

 今回から新たな構成団体として、スキーポールやウォーキングポールを手掛ける株式会社キザキ(同市加増)が加入。

 

◆協議会組織には引き続き参加するのは

 ・小諸市

 ・浅間南麓こもろ医療センター

 ・佐久浅間農業協同組合

 ・小諸商工会議所

 ・一般社団法人こもろ観光局

 ・株式会社アサマリゾート

 ・ブルーマリンスポーツクラブ株式会社

 ・一般財団法人小諸市体育協会


 総会内で、昨年度の高地トレーニング合宿受け入れ状況の報告があった。

トライアスロンの五輪選手や駅伝の強豪として知られる高校や大学の部活動、社会人チームが数多く利用。

競歩チームなどキャンセルとなった合宿もあった。

 宿泊先は、薬師館、高峰マウンテンホテル、高峰高原ホテルなど。
 

 今年度事業計画では、協議会と東海大学スポーツ医科学研究所の連携事業について説明。

令和元年の協定を基とした3年計画で、実質的な事業1年目となる今年は高地トレーニングの優位性を示すエビデンス(科学的根拠)を策定。

 3年目にはエビデンスを基に市民への還元を行う。
 

 このほか今年度計画している事業は、1000m林道草刈り、アスリートと子どもの交流事業、保育園での交流会など。

 

 合宿誘致や団体への激励訪問、周知活動などは随時実施する。


 また、サポーター制度で資金などの協力を募っている。

★3月31日時点で登録しているのは

 ゴールドサポーターに16団体・個人

 シルバーサポーターに2団体・個人

 ブロンズサポーターは2団体

 

 昨年度資金は、選手激励や宿泊助成、雨天・夜間練習用器具購入、高齢者向け運動器具購入などに活用した。